Fashion 着こなしサンプル

【バブアー】
伝統モデルをアップデートした
“今”の一着
by 編集部

「Barbour(バブアー)」は1894年、北海の荒波と闘う漁師のために生まれた英国の老舗ブランド。その象徴である「ワックスジャケット」は、使い込むほどに味わいが増す一生モノとして、今また爆発的な人気を集めています。

最近では、ヴィンテージの風合いを求める古着好きだけでなく、老若男女を問わず愛される存在に。その勢いを象徴するのが、あらゆるセレクトショップによる“別注”の多さです。先日ご紹介した「Curensology(カレンソロジー)」の別注モデルもそうでしたが、その注目度は圧倒的! 他ブランドでも、丈の調整や、素材の変更など、今のファッションに合うようアレンジされた一着が次々と登場しています。無骨なルーツを持ちながら、どんなスタイルにも馴染む懐の深さ。バブアーは今、世代を超えて愛される“新しい定番”としての地位を確立しています。

今週は、昨年9月にオープンしたばかりのバブアー原宿キャットストリート店から、まだまだ寒さが続くこの時期にぜひチェックしたい、旬のアイテムをご紹介します!

「バブアーを語る上で欠かせないのが、ブランドを象徴する『ワックスジャケット』です。高密度コットンにワックスを染み込ませた一着は堅牢そのもの。数年ごとに“リワックス”を施して撥水性と艶を蘇らせることで、何十年と愛用する熱烈なファンも多い名品です。着る人の歴史を刻み、自分だけのヴィンテージへ育てる楽しみは、サステナブルな価値観が大切にされる今だからこそ、長く愛せるものが見直されるのは、必然だったのかもしれません。

そんなワックスジャケットのレディースコレクションで不動の人気を誇る『BEADNELL(ビードネル)』を、大胆にアップデートしたのがこの一着。定番の洗練されたシルエットはそのままに、着丈をグッと短くアレンジした『CROPPED BEADNELL / クロップド ビードネル』です。

短丈のトップスがトレンドの今、アウターもコンパクトにするだけで着こなしの鮮度がグッと上がります。重心が上がることで、ワイドパンツやロングスカートとの相性も抜群で、スタイルアップも思いのまま。さらに、長めに設計された袖のリブが、冬の冷たい風をしっかり防いでくれるのも特徴。伝統ある無骨な表情と、モダンな軽やかさ、その絶妙なコントラストが、今の気分にぴったりの一着です。

また、仕上げにこだわりたいのが襟元のアクセント。バブアーの象徴であるピンバッジには、実はコレクションしたくなるような『店舗限定デザイン』が存在します。街にちなんだモチーフや特別なカラーなど、その場所でしか出会えないバッジは、ファンにはたまらない特別なピース。自分だけの思い出をジャケットに添えて、オリジナルな一着を楽しむのもおすすめ♡ 一つ買うとハマる予感がして、ドキドキしています(笑)」(編集部)

STYLING ITEM
ジャケット¥57,200
ピンバッジ各¥1,100/バブアー(バブアー パートナーズ ジャパン)

※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。

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