Fashion 着こなしサンプル
「Drawer(ドゥロワー)」は、「いつまでも宝物のように愛し続けたい」という想いを形にしたブランド。その名は、英国の風習「引き出し(Drawer)の上段に上質な物を入れる」に由来します。フレンチオートクチュールの技法をベースとした高度な仕立てと、独自開発の素材へのこだわりが最大の特徴。10年、20年と時を経ても色あせない普遍的な美しさを追求し、その品格は本質を愛する大人の女性から絶大な信頼を得ています。
大草も、シーズン中に何度も足を運ぶという青山店。そこには知性のある甘さと、シンプルさの中に宿る確かな技術があり、洋服に対する深いリスペクトが感じられるといいます。妥協のないオリジナル商品はもちろん、他のセレクトショップとは一線を画す独自の感性が光る買い付けも魅力なんだそう。
今週はそんな青山店にお邪魔して、一足早く春物をチェックしてきました。大草が厳選する、この春のウィッシュアイテムをご紹介します!






























「Drawerは、ずっとずっと大好きなブランド。何年も大切に着続けているコートや、スカートがいくつもあります。いつ訪れても安心できる『確かなもの』があり、それでいて常に新鮮な発見がある。そんな、私にとってかけがえのないお店です。
一年で最も寒い二月ですが、心はそろそろ春物を求め始める時期(笑)。重たいウールやファーのアウターからガラリと気分を変えたくて、まず手に取ったのは軽やかな春のコート。クラシカルな印象を残しつつ、モダンで洗練されたデザインへとブラッシュアップされた、ネイビーのトレンチコートを選びました。
正統派のスタイルに、今っぽいオーバーシルエットが合わさった、印象的な一着。背面の深いオーバーヨークや、軽やかさを追求した内側の素材切り替えなど、細部にまでこだわりが詰まっています。シャリ感のあるウールシルクのラグジュアリーな生地は、まさにドゥロワーならでは。端正な装いにはもちろん、デイリーにも馴染む上質な質感です。バサッとラフに羽織ってひるがえすのも格好いいし、ベルトをぎゅっと締めてドレスのように着こなすのも素敵。大きめの襟による小顔効果もあったり♡ 厚手のニットも着込めるゆとりあるシルエットなので、真夏と真冬以外、長いシーズン頼れるコートです。
その他にもハンサムなバルマカーンコートや、カジュアルなミリタリージャケットなど、一見ミニマルなんだけれどちゃんと女性らしさが感じられる春アウターがたくさん揃っていました。
そして今季、満を持して初登場したのが、待望のDrawerオリジナルバッグ!上質なイタリアンレザーを贅沢に使用した、究極にシンプルなブラックのトートバッグです。お仕事用にはもちろん、『サブバッグにエコバッグを合わせるのは、大人の装いとしてちょっと……』という方にも、早くも大人気なのだそう!
ラインナップは2型。縦型はカーフレザーを用いた端正で自立するフォルムが美しく、便利なポーチ付き。一方の横型は、しなやかなラムレザー仕立て。一見華奢なハンドルですが、実は5kgの重さにも耐えられるというかなりの実力派です。内ポケットもしっかり完備されています。
こんなシンプルなバッグを探していた、という方も絶対に多いはず。Drawerらしい、機能美とラグジュアリーが同居した逸品たちです」(大草)
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
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