Fashion OSHIモノ名鑑

“大人に似合う”が詰まった、カレンソロジーのフリルブラウス by 佐藤愛美【トキメク甘服】

思わず誰かに“推し”たくなるアイテムを、ファッション賢者と編集部員が厳選する「OSHIモノ名鑑」。実際に使って良かったモノ、今狙っているモノ、ずっと愛用しているモノなどをご紹介します。

今回のテーマは「トキメク甘服」。フリルやレースなど、甘い要素のあるアイテムがトレンドでもある2026年の春夏。甘い洋服を得意とするブランドのディレクターや、辛派エディター、甘派ライターにご登場いただき、それぞれの角度からおすすめの1着をリコメンド。全4回でお届けします。

トップバッターは、編集部の佐藤。最近はマニッシュなボトムスやアメカジアイテムがブームという佐藤が、今季手に入れた甘服は、『Curensology(カレンソロジー)』のフリルブラウス。大人が取り入れやすい甘服を得意とする、カレンソロジーの魅力にも迫ります。

「はい、正直にお伝えします。私、『Curensology(カレンソロジー)』が大好きなんです。毎シーズン、必ずといっていいほど、なにかを購入しているのですが、今季の一着がこちら。

今年のトレンドのキーワードに“フリル”や“レース”などがありますが、そのトレンドに引き寄せられるように、冬の終わりからフリルブラウス欲がふつふつと。それと同時に、フリルブラウスを買うなら、絶対にカレンソロジーで購入しようと決めていたんです。なぜなら、カレンソロジーの甘服は、“甘さ”と“抜け”のバランスがちょうどよく、大人でも着やすいポイントが詰まっているから。

このブラウスも、もちろんそう。まずは、デコルテがきれいに見える深いVネック。フロントにヒモがついているのですが、そのヒモを結ぶか、結ばないか、でも深さを調整できます。ヒモは結ばずに、タンクトップを合わせて、ボトムスはリネンのハーフパンツでカジュアルに落としてもいいし、レースのインナーをインして、マニッシュなパンツを合わせる、なんてスタイリングも気になります。甘いアイテム同士を合わせても、甘すぎてクラクラする、ということがないのも、このブラウスのすごいところ。端正なイメージのあるストライプの素材が、それを受け止めてくれている気がします。さらに、贅沢にたっぷりとあしらわれたフリルや幅広のカフスは、上品でリッチな印象へと運んでくれます。ここも、大人が甘い洋服を着るうえでは大切なところ。

襟の後ろ側はセーラーカラーのようになっているから、秋には上からカーディガンを羽織って襟だけ出せば、また違った雰囲気の着こなしに。今年はこのブラウスに、たくさんお世話になる予定です!」


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AMARC編集部 佐藤愛美

大学卒業後スタイリストのアシスタント経験を経て、2018年にエディターでありスタイリストである大草直子の事務所に入社。尊敬する師匠と先輩の背中を追いながら、日々邁進中。最近のマイブームは、愛猫と一緒にベランダで日向ぼっこをすること、キャンプ、そして“OSHIグループ”のライブに行くこと。キャンプにぴったりの季節がもう近くまでやってきました♡