Fashion Tシャツ選びの新基準

大人の「プリントT」はこう選ぶ! “遊び”と”品”のさじ加減

Tシャツ¥14,080/オブラダ(シンチ) スカート¥29,700/ベッド&ブレックファスト(グリードインターナショナル) ハット¥23,100/カシラ ゴールドネックレス¥770,000ゴールドバングル¥363,000/トーカティブ(トーカティブ 表参道) パールネックレス¥66,000/リューク ゴールドリング〈シルバーにゴールドコーティング〉¥93,500シルバーバングル¥178,200/ホアキン・ベラオ サンダル¥3,960/イパネマ(シードコーポレーション) 

夏の定番アイテムの“Tシャツ”こそ、選び方や着こなしのアップデートが必要です。カジュアルの枠を超え、品よく洗練されたスタイルを叶えるための条件とティップスを、5回にわたり徹底解説!

古着ブームから人気が再燃している「プリントT」。とはいえ、大人の“遊び”の範疇がどこまでか、迷うことも多いのでは? 今回は「ロゴ」「フォト」「グラフィック」の3ジャンルから、カジュアルを品よく裏切る、大人のためのセレクトポイントをご紹介します。

大人な”プリントT”選び
“外さない”ための3条件

✔︎「ロゴT」は白黒で“はっきり”させる
✔︎「フォトT」のフォトは、サイズと色が

✔︎「グラフィックT」はヴィンテージ調イラストで馴染ませる


#01
顔立ちをシャープに見せる
白×黒のコントラスト

Tシャツ¥14,080/オブラダ(シンチ) パンツ¥47,300/パハマン

年齢とともに曖昧になる顔の輪郭やパーツ。そんな時、胸元にコントラストの効いたロゴがあるだけで、見違えるほど顔の印象がシャープに。白と黒のエッジがもたらす、嬉しい視覚効果。逆に柔らかさを演出したい日は、ベースの色になじむロゴを選べばOK。どう見せたいかで、色を賢く楽しむ。これも大人のオシャレの嗜み。

#02
フォトは半分。
色はモノトーンがベスト

Tシャツ¥8,800/カレンソロジー(カレンソロジー 青山) パンツ¥47,300/パハマン

流行の「フォトT」を大人らしく着こなすなら、写真は全面を覆うものより、少し小ぶりなサイズを選ぶのがおすすめ。ちょうどいい”遊び”を演出できます。さらに、主張のあるカラー写真よりも静かなモノトーンを選ぶことでコーディネートの難易度がぐっと下がり、どんな着こなしもスマートに。

#03
ヴィンテージ調の
グラフィックがダントツの旬

Tシャツ¥12,980/REMI RELIEF(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 虎ノ門店) パンツ¥47,300/パハマン

豊富な「グラフィックT」の中から大人が狙うべきは、ヴィンテージ調。少しかすれたイラストの風合いが、こなれた雰囲気を醸すだけでなく、浮かずに馴染んでくれます。プリント自体の色数を減らすことも、馴染ませる大切なポイント。

後ろ姿で魅せるバックプリントも、Tシャツならではの醍醐味。ニュアンスのあるかすれ具合が、夏のワンツースタイルをぐっと新鮮に見せてくれます。


COLUMN

さらなる遊び心をプラスした
リメイクTシャツ

Tシャツ〔左〕¥17,600/ユーズド(シンチ) Tシャツ〔右〕¥17,600/zechito

個性を求める方には、1点モノのリメイクTもおすすめ。大人の日常に特別な“スパイス”を添える唯一無二の存在感を放ってくれます。〈左〉は無骨なバンドTに「HELLO」の文字を重ね、ポップに昇華させた一枚。〈右〉はシックなモノトーンのグラフィックTにショルダーパッドを配した、モードな一枚。


「プリントT」の選び方、いかがでしたか? 着こなしの鮮度を上げてくれるプリントT。選び方のコツを押さえて、ぴったりの一枚が見つけて。次回はTシンプルなTシャツに映える「小物の合わせ方」をお届け。7月12日(日)に公開予定です。