Blog 大草直子の毎日AMARC

スタイリストの風間ゆみえさん。柔らかくて温かくて、ふわっとしていて、せかせかしていない。もちろん、愛らしいお顔立ちやグラマラスでバランスの良い体型もあるのだけれど、大人の色っぽさって、佇まいや風情、仕草の余韻だと思う。投げかけられた質問に即答、より、5秒大切に考える方が色気があるし、スケジュールを詰めて走るように生きるより、「何をしているかわからない」時間がいくらかあるほうが、ものや人やこととの出会いが多いはず。ゆみえさんって、そう言う人。
「直子さ〜ん。ご飯食べましょう」
「ゆみえさん、ちょっと今月は予定が見えない」←直子、若干息切れ中
「大丈夫よ。とりあえず約束して、うまく運ばなかったら、私、当日リスケとかも平気だから」
こんな感じ。発言や生き方も嘘やてらいがないし、忖度もおべっかもない。人の悪口を言うのを聞いたことがないし、愛にはびっくりするくらいまっすぐ。
こんなゆみえさんの色っぽさの理由は、他にもあって。私、絶対にこれは大きいと思っているのだけれど、ずっと勉強されている植物療法。以下、私の「植物療法ってどう言うこと?」という質問のゆみえさんの答え。

『「植物療法」という言葉も、少しずつ耳にするようになったけれど、まだ「それって、どんなもの?」と聞かれることも多くて。
でも本当は、私たちの暮らしのすぐそばに、ずっとあったものなのです。
身近になったように見えて、実はまだ、必要な人に十分には届いていない。
だからこそ、もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。
私自身、植物療法を通して学んできたことを、50歳を越えた頃から、皆さんに伝えていきたいという思いが、以前にも増して強くなりました。そして、学んでくださった方々が、少しずつきれいになっていく姿を見ることが、何より嬉しい。
それは、何か特別なことが起きたというより、自分の心や身体の声を聞き、そのときの自分に必要なものを選べるようになったからなのだと思います。
生き方が少し上手になると、人は、表情や佇まいまで輝きはじめるのです。
不安や悩みを抱える時間が長くなれば、心だけでなく、身体の働きや表情にも影響が現れます。
息を吸って、吐く。その繰り返しのように、人生にも、心がほどけるような日があれば、目を閉じたくなることや、耳を塞ぎたくなることもある。
そんな私たちの生命を、長い歴史のなかで支えてきたもののひとつが、植物でした。
現在使われている医薬品のなかにも、植物に含まれる成分をもとに生まれたものが数多くあります。自然の一部として生きる私たちにとって、植物療法は、心と身体に寄り添うための、とても身近で大切な知恵だと思っています。
この知恵を、もっと多くの方へ伝えていきたい。
そして、学んでくださった皆さんにも、それぞれの暮らしや大切な人へと手渡していただけたら。
植物の知恵から生まれる豊かさの輪を、一緒に広げていけたら嬉しく思います。 』


9月11日(金)より、ルボア フィトテラピースクールの中級クラス「プログレⅠ」が始まるのだそう。今回は、特別に、初心者の方も受講できるのだそう。オンデマンドのプルミエコースを受講し、9月10日までに視聴を終えていただくことで、9月11日開講のプログレⅠに参加できる、とのこと。生理解剖学や栄養学の基礎とともに、身体や心の状態に合わせて植物を選び、暮らしのなかで実践する力を育てていく。
ゆったりと、けれどしっかりと、この先の人生を、自分の心と体で生きていくために、そして、ゆみえさんのような色っぽさを学べるはず。いや、冗談ではなくて、自然の一部として生きていく、そこに、ゆみえさんの「たる所以」はあると思うんですよね。



【プログレⅠコース】
・開講:2026年9月11日(金)
・日程:9月11日、16日、18日、25日、10月9日
・時間:10:00〜15:00
・受講:対面/Zoom
・募集締切:9月9日(水)12:00まで
・講師:風間ゆみえ
・外部講師:鈴木養平先生
・お問い合わせ先:ルボアフィトテラピースクール事務局(lena@stlouis.co.jp)
こちらの特別受講をご希望の方は、ルボア フィトテラピースクール事務局まで、ぜひ直接お問い合わせください。詳細は、ルボア フィトテラピースクール公式サイト・公式Instagramをご覧ください。(ルボア フィトテラピースクール主宰:森田敦子さん)