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芸術の秋が到来! 【マンダリン オリエンタル 東京】の38階に位置する「オリエンタルラウンジ」にて、英国を代表する画家ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの作品に着想を得たアフタヌーンティーが、9月24日(木)から11月15日(日)までの期間限定で開催されます。
名画に出逢う前にも、鑑賞後の余韻にも。ターナーの光や空気感、その芸術性を体感できる素晴らしい機会をぜひ。
国立西洋美術館にて開催される「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」とのコラボレーションとして誕生した本アフタヌーンティーでは、展覧会に出品される《捕鯨船エレバス号に万歳! もう一頭獲ったぞ!》《嵐のなかの船》《月光、ミルバンクでの習作》《水のある風景》をはじめとするターナー作品から着想を得たスイーツとセイボリーを楽しむことができます。

「光の画家」として知られるターナーは、移ろう光や大気、自然の力強さを革新的な手法で描き、後世の芸術家たちに大きな影響を与えました。本アフタヌーンティーでは、ターナー作品に通底する「光(Light)」「大気(Atmosphere)」「動き(Movement)」「反射(Reflection)」「自然(Nature)」「儚い美(Ephemeral Beauty)」の6つの要素をコンセプトに、色彩や質感、造形を通して作品の魅力を表現しています。

スイーツはすべて英国にゆかりのある素材や菓子で構成。ヴィクトリアスポンジをはじめとする英国の伝統菓子をモダンに再解釈しながら、ターナー作品に描かれる光の表情や風景を繊細に表現しました。また、セイボリーにも作品の色彩や構図のエッセンスを取り入れ、アフタヌーンティー全体を通してターナーが描いた光と自然の美しさを感じていただけます。



《月光、ミルバンクでの習作》を表現したスイーツでは、静かな水面に映る月光をバナナやピーナッツ、ラムの風味に仕上げました。《嵐のなかの船》では、嵐の海と劇的な空をダークチョコレートと塩キャラメルで表現。《水のある風景》では、水彩画ならではの透明感や柔らかな光を繊細な色彩と味わいで描き出しています。

アフタヌーンティーのフィナーレには、展覧会に出品される《捕鯨船エレバス号に万歳! もう一頭獲ったぞ!》をモチーフにしたスペシャルデザートが。躍動感あふれる海の情景を表現したひと皿を目の前で仕上げてもらえる演出とともに提供されます。ターナーが描いた自然の力強さと躍動感を、五感で楽しむことができる特別な一品です。

飲み物は、ティーソムリエが厳選した20種類以上の紅茶やコーヒーをフリーフローで提供。ターナー作品を表現したスイーツやセイボリーとのペアリングとともに、光と自然が織りなすターナーの「崇高」の世界に思いを馳せる、特別なアフタヌーンティーを心ゆくまで愉しむことができます。
ひと口ごとに期待が高まり、展覧会へも何度も足を運びたくなる「ターナー展」の光と色彩のアフタヌーンティー、この秋のお出かけに、ぜひ。
英国を代表する画家J.M.W.ターナーの画業を紹介する大回顧展。世界最大のターナー・コレクションを誇るロンドンのテート美術館の所蔵品を中心に、油彩画や水彩画など80点以上を展示します。移ろう光や海、空といった自然の表情を革新的な手法で描き出し、絵画史に新たな地平を切り拓いたターナー。展覧会では、作品群をテーマごとに再編し、ゆるやかな時系列に沿ってその画業を紹介します。さらに、ターナーの絵画と現代美術作品を併置することで、彼が追求した「崇高」というテーマが、時代を超えて現代のアーティストたちにも響き続けていることを浮き彫りにします。
【ターナー展 開催概要】
会期:
2026年10月24日 (土) 〜 2027年2月21日 (日)
会場:
国立西洋美術館 (東京・上野公園)
開館時間:
9:30 〜 17:30 金曜・土曜日は20:00まで (入館は閉館の30分前まで)
休館日:
月曜日、11月24日 (火)、12月28日 (月) ― 2027年1月1日 (金・祝)、1月12日 (火)
※ただし、11月23日 (月・祝)、2027年1月11日 (月・祝) は開館
※2027年1月12日 (火) ― 2月21日 (日) の期間、国立西洋美術館 常設展は閉室
主催:国立西洋美術館、テート美術館、朝日新聞社、テレビ朝日
観覧料:
一般2,400円、大学生1,500円、高校生1,100円
展覧会公式サイトはこちらから
text:Kumiko Takenaga
お問い合わせ先
マンダリン オリエンタル 東京
03-3270-8188