今週はAMARCの副編集長 鈴木のポーチの中身をご紹介します！
祝日を除く9:00～17:00）
コンタクトレンズをつけていないと、日常業務どころか日常生活もままならない私。かなり長時間装着しているので、乾きがひどいのですが、目薬が苦手という……。そんな私の苦手意識を取り払い、目の疲れを癒してくれているのが、こちらの目薬。
正直に告白しますと、最初はパッケージ買いしました（照）。だって、可愛くないですか？ 実はこちら、吉岡徳仁さんによるデザインなのです。最近ですと、東京2020オリンピックの聖火トーチや国立新美術館の「ガラスの茶室-光庵」が話題のデザイナーさんです。
もう何本かリピートしているのですが、それは、パッケージの可愛さだけでなく、じわんと優しいさし心地のおかげ。ポーチから出すたびに気分をあげてくれるし、視界もクリアになるし、目の充血も解消してくれる「サンテ ボーティエ コンタクト」。もはや、ポーチに入っていないと不安になる存在です。
※本ページに掲載している価格はすべて税別になります。
Profile
鈴木 亜矢子
大学卒業後、10年間のOL生活を経て、エディターでありスタイリストである大草直子の事務所に入社。現在は、WEBマガジンの連載やアパレルブランドのカタログ製作など、 撮影、取材、執筆の日々。講談社のWEBマガジン『mi-mollet』では、身長152cmならではの私服コーディネート が人気。今はまっているものは、ホットヨガ、チョコレートに甥っ子♡
