仕事や家事を終えた夜の時間は、自分自身と向き合う、自分をいたわる大事なひととき。そんな大事な「ナイトルーティン」に欠かせないアイテムを、職業や年齢の異なる4名にご紹介いただきます。
3人目は、「ASAUCE MELER」 でディレクターを務める大谷繭子さんがご登場! 大谷さんが毎日のナイトルーティンに愛用しているのは、1日の終わりに心や身体をリセットし、心地の良い入眠を手助けするアイテムでした。

「BARAKA(バラカ)」のデッドシーシリーズは、“浄化”と“チャージ”がコンセプト。パワーダウンを感じると、時々パロサントを持ち歩いたり、セージでスペースクリアリングをしているほど浄化マニアの私。ヨルダンの死海の塩は浄化の効果がとても高く、こちらのバスソルトで半身浴をしっかりした日は、まるで心の澱みが消えていく感覚に。体の芯まで温まり、ぐっすり眠ることができます。起きた時にはエネルギーに充ちていて、一日フルでバリっと頑張れる。心も体も整えてくれる究極のバスアイテムです。
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
Profile

大谷 繭子
大学卒業後エディター・ライターとしてファッション、旅、グルメ企画を担当。現在はストールブランド「ASAUCE MELER」 でディレクターを務めるほか、ギフトサイト「GIFTLIER」を主宰。
Instagram @mayucocon
@asaucemaler
@giftlier