大草直子が今気になるビューティブランドをピックアップ。そのブランドの中から、大草自身が愛用しているアイテムと、ブランドPRの方がリコメンドするアイテムをご紹介しています。
3ブランド目は、1935年にフランスで誕生した「LANCÔME（ランコム）」。“年齢や肌の色に関係なく、自らの美しさや魅力を最大限に引き出す”ことをコンセプトにしたブランドです。
「ジェニフィック アドバンスト N」は、つけた瞬間ぐんぐんと肌が飲み込んでいくような感覚があり、浸透力を実感できるアイテムです。私自身、初めて使った時には本当に驚きました！ 使い続けるごとに、肌の安定を実感します。
季節の変わり目や、肌が敏感になっている時期にもジェニフィックがあれば安心。今となっては、ジェニフィックがないと不安になってしまうほど。私にとっては、お守り的存在です。（PR 隈井さん）
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
LANCÔME（ランコム）
1935年に誕生した人気高級化粧品ブランド。先見の明を備えたパイオニア、アルマン･プティジャンにより、フレンチ エレガンスの精神を世界中に伝えることを目指して創立。すべての女性たちが、年齡や肌の色に関係なく、自らの美しさと女性らしさを花開かせ、その魅力を最大限に発揮できることを願い、コンセプトとしている。
NGO団体「Care（ケア）」とのパートナーシップにより、グローバル規模の支援プログラム「Write Her Future」をスタート。この取り組みは、世界各国における女性の識字（リテラシー）率向上を目指しており、日本においては2021年9月にデジタルリテラシー向上を目指すプロジェクトを開始。
公式サイト：https://www.lancome.jp/
Twitter： @Lancome_JP
