【私が愛する香り】ハンドソープで心と肌を潤す by 赤尾昌則

その人を象徴し、構成する要素でもある“香り”にフォーカスした本企画。年齢や職業の異なる4名に、ご自身が愛用する香りとその纏い方を教えていただきます。

最後にご登場いただくのは、カメラマンの赤尾昌則さん。現在発売中のAMARC magazine issue 02そして、AMARC magazineの創刊号でも、素敵なお写真を撮影くださいました。赤尾さんは、撮影中にスタッフの中で噂になるほど、クリーンで心地の良い香りの纏い主。その香りの秘密を教えていただきました。

自宅と事務所に置くほど大好きな香りが「D.R.HARRIS（ディー・アール・ハリス）」のアーモンドオイルソープ。“手を洗う”という1日に何回も行う行為だからこそ、好きな香りのものを使用したいですよね。このハンドソープは、ある時のロンドン出張で見つけてから、ロンドンに行くたびに購入しています。

そう、ディー・アール・ハリスも薬局。薬局ならではの、余計なものが入っていないクリーンな香りが、やはり好きなのだなと再認識。アーモンドオイルは肌の乾燥も防いでくれるので、使用感も文句なし、なところがおすすめです。

※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。

Profile

赤尾 昌則

フォトグラファー
1994年よりフリーランスとして活動。2000年、503(ゴーマルサン)を設立。

＠akaomasanori