美容賢者の4名に、「レベル10=今日は元気!」「レベル50=けっこう疲れているけれど、まだ頑張れる」「レベル100=もう何もしたくない」の“お疲れレベル別”に、おすすめのスキンケアをご紹介いただく本企画。ぜひご参考いただき、ご自身の“レベル別レシピ”を作ってみてくださいね。
今週は、美容アナリスト・鍼灸師の奈部川貴子さんがご登場です。

年齢サインを感じた時にまず必要なのは、コクのあるクリームでハリと潤いを守ること。朝晩の化粧水のあとに「THREE(スリー)」のコクリッチなクリームをていねいになじませ、その後、顔のツボ押しツールを取りいれます。「お疲れレベル10」のときは、セルフケアをじっくり。たまった肌の疲れや老廃物を流す、チャンスの時間です。
自身で開発した「KAOYOMI」“セルフケアスティック”は、骨格に押し当てるだけでツボを刺激し、筋肉の緊張をほぐして引き締まった感覚を取り戻します。1回でもむくみが取れ、フェイスラインがシュッとしてきます。
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
Profile

奈部川 貴子
美容アナリスト・鍼灸師。「KAOYOMIサロン」主宰。ジャーナリストとして美容の最前線で肌に関する知識を深め、その後リフレクソロジーの資格や鍼灸師の国家資格を取得。顔に存在するツボ・反射区に注目し、顔のリフレクソロジーと鍼灸を融合した独自メソッド「ささない整顔バリKAOYOMI」を提案。
@takako_nabekawa