Beauty 美容
「絶対に日焼けしたくない白肌さん」と、「日焼けも美肌も諦めない小麦肌さん」に、それぞれのこだわりのUVケアを教えていただく本企画。
今週は、小麦肌さん代表として、PRの清水真紀さんがご登場! サーフィンをされている清水さんにとって、日焼けは切っても切れない関係。美しい小麦肌をキープするためのこだわりと、愛用しているアイテムを教えていただきます。
2023年に登場してから、ずっと使い続けている「Lekarka (レカルカ)」の美白UV下地”ホワイトベース”。SPF50+/PA++++という高機能でありながら、肌にとても優しい処方なんです。トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムが、メラニンの生成やシミ、そばかすの素になる炎症をおさえてくれ、CICA成分により、肌荒れの防止も。一年中、朝から晩まで、サーフィンに行くときも必ず使っているのですが、これをベースに使ってその上にサーフィン用の日焼け止めを重ねることで、肌荒れやひどい日焼けを避けられていると感じています。小麦肌でも白浮しないところもお気に入りで、もう手放せない存在に。
毎日のメイクの最後に使うのは”ホワイトニング&アクネUVパウダー”。このパウダーも、SPF50+/PA++++で高いUVカット効果を備えています。なんといってもホワイトベースとの相性が抜群! 皮脂を利用して吸着するセルフカバー処方で、肌にしっかり密着。小鼻などの毛穴も、きれいに隠してくれます。美白成分のトラネキサム酸が、日焼け後の赤みから肌を守り、透明感に満ちた肌に。パッケージが小さくミニバッグにもおさまるので、持ち運びにもとても便利。
そして日々のケアには“ステムブライトエッセンス”。日焼けをしても透明感を取り戻せるように、この美容液でフォローするようにしています。うるおいと透明感を与える“グルタチオン”と、“加水分解卵殻膜”を配合。“加水分解卵殻膜”は、18種のアミノ酸を含んでいて、肌にハリを与え、肌荒れを防ぐ効果があるといわれているのです。日焼けをすると、どうしても肌にダメージが蓄積されてしまうので、毎日コツコツとケアをするようにしています。そのケアの相棒に、レカルカのアイテムがぴったり。日焼けをしても水分とハリを保ち続けることで、健康的な素肌で過ごせますよ。
レカルカは最新成分とナチュラルな成分、両方から本当に必要なものを取捨選択して配合しているハイブリット。美容好きの人からも評価が高く、私も信頼をおいているブランドです。肌に優しいうえに即効性があると感じていています。大事なシーンの前には特におすすめ! また次の機会に、レカルカを使った私のナイトルーティンを、ご紹介させてください♡
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
Profile
清水 真紀
美大卒業後、メーカーにてインテリアデザイナー・インテリアコーディネーターとして従事。その後、セレクトショップ「DRESSTERIOR」の立ち上げに参画、 メンズ&レディースPRとして経験を積んだのち、外資ラグジュアリーブランド、国内セレクトショップの PRを経てマッシュホールディングスの広報に。現在は、ホテル業界へ移りPRマネジメントに従事。ファッション、ビューティ、インテリア、スイーツには常に興味深々。子供の頃より海が大好きで、サーフィンは万年初心者で続けている。