
我が家に、エッグチェアがやってきました。アルネ・ヤコブセンによる名作中の名作。デンマークらしい実用性とエターナルな美しさで、ずっと憧れていたチェア!
この独特のフォルムは、私の一人暮らしのリビングに静かな存在感を放っています。デンマークのSASロイヤルホテルのロビーのためにデザインされたエッグチェア。身体をすっぽりと包むため、下界から隔絶されたような静けさを楽しめます。

小さなスペースが、パーソナルになるので、読書や映画を観るときにもぴったり。今回は、淡いグレーのファブリックを選び、3ヶ月以上待ってやっと手元に。
そのうちラグを敷く予定なので、色がつながるように、他の色のクッションを置こうかな、と♡
まだまだインテリアは進化するので、追ってお見せしますね。