
令和になりました。新年のような、フレッシュな気持ち。昭和から平成へのバトンタッチの時は、少し喪失感がありましたが、今回は、またそれとは違う感じ。
全てのことに感謝をし、自分にできることは何だろう、と考えたタイミングになりました。
さて。今日もAMARCのブログをお読み頂きありがとうございます。今日は、先日の続きです。
何かを買うときに真っ先に考えるのは、タグに書かれた価格ではなく、その先に潜む価値。
3000円が安いから良いわけでも、10万円が高いからダメなわけでもない。
どのくらいの頻度で使えるか。
どのくらい長く愛せるか。
ブランドや素材のフックはあるか。
そうして、この価格は、うんと価値を超えている、
と思ったら買い。
ユニクロだから盲目的に買う、ということはしません。1990円の1枚の、価値が価格を凌駕するときに、初めて「買う」のです。
