週の半ばに差し掛かり、疲れが出てくる水曜日。そんな水曜日は、身体をリセットできるレシピをご紹介。教えてくれるのは、料理家の山脇りこさんです。気軽に手軽に、3つ以内の食材、3つ以内のステップで作れる「身体リセット3×3レシピ」をお届けします。
煮物が1品あるとなんだかほっとします。そんな季節になりました。
常備菜としてもおすすめのこんにゃくの煮物を紹介します。あくをきちんと抜くのがポイント。かつおぶしを、こんなに? と思うくらい入れることで、肉か魚、たんぱく質が入っているような食感に仕上がります。甘めの味付けです、甘くしたくない場合は砂糖を減らしてください。もちろん、腸活にもおすすめです。
こんにゃくかつおぶし煮
【材料(作りやすい分量)】
・こんにゃく 300g
・鰹節 10g
【調味料など】
・植物油 小さじ2
・塩 小さじ1 (下処理用)
*砂糖 大さじ1
*醤油 大さじ1
*みりん 大さじ1
*酒 大さじ1
・酢 小さじ1
【レシピ】
1. こんにゃくは、一口大にスプーンなどでちぎるようにして切る。 塩を揉み込み、2 ,3分置いてから、水で洗い流す。
2. 鍋に1を入れて、かぶるまで水を入れ、中火にかけ、グラグラ沸いたら、ざるにあげて、水気を切る。
3.フライパン(または行平などの鍋)に、植物油を入れ、2と酢を入れて炒める。*を加えてぐつぐつ、5分ほど煮る。鰹節を加えて、全体ざっくりと混ぜ合わせ、再びふつふつとわいてきたら火を止めて、そのまま冷ます。
Naoko’s comment
シンプル、かつベーシックなメニューだからこそ、きちんと分量や作り方をお聞きできて良かった! あく抜きもきちんとしてなかったし(笑)。私は甘辛くしようかな、など、アレンジを妄想できるのも良いですよね♡
Profile
山脇りこ
料理家。最新刊は「50歳からのごきげんひとり旅」(大和書房)。50歳からゆるりとはじめた、自分を満たすひとり旅について綴った初の書下ろし本。本連載をまとめた『疲れていてもこれならできそう! #食材3つ #3ステップで完成 毎日食べたい かんたん3×3レシピ 』 も絶賛発売中。代官山で料理教室<リコズキッチン>主宰。「きょうの料理」「あさイチ」(NHK)などのテレビ、ラジオ、新聞、雑誌で家にある調味料でできて作りやすく、気取りすぎない、食べあきない家庭料理を紹介している。『台湾スープ ~ ぜんぶ日本の材料でできる、おうちで味わう台湾気分』(誠文堂新光社)や、『いとしの自家製』(ぴあ)、『明日から、料理上手』(小学館)、『1週間のつくりおき』(ぴあ)など著書多数。
Instagram @yamawakiriko