なんとも美しいバーに、ご招待いただきました。都内、とある場所にあるシークレットバー。なんでも300人にしかインビテーションを渡していないのだそう。入るとそこは、美しい素材と色、フォルム。そして光と影が交互に重なり、なんとも艶っぽい。
使われている材は全て本物。グラスもオーナーが、長い時間をかけて世界中から集めたアンティークで、おつきだしは、梅干しとまつのは昆布。きゃああああ、とずっと静かに声を出さず叫んでいましたよ(笑)。
本物の感性って、きっとこういうものなんだろうな、と感じ入った夜でした。ディナー後に伺ったから、口紅も塗らず行ったけど、次回はドレスにリップを合わせて行きたい♡