
間着または合着(あいぎ)は衣服と衣服の間に着るもののことであり特に江戸時代武家の女性が打掛姿の時に打掛のすぐ下に着た小袖をさす。なお、夏と冬の合間に着る服という意味で春と秋に着る服のことも間着と呼ばれることがある。
ウィキペディアによると、間着はこんな意味。私がここで使った間着は、冬から春への季節の変わり目に、素材のレイヤードや体温調節のため、活躍してくれる1枚。そう、このシーズンスタイルラボのブルゾンのような。

ミリタリー由来のMA1の要素をもちながら、袖のシャーリングや光沢のある素材、ヴィンテージシャンパーニュのような華やかな色で、季節の変わり目、とは言いましたが真夏以外着られます。裾の内側がドローストリングス仕様になっているので、シルエットを変えられ、丈も短くできます。ゴールドの金具もリッチで、リアルバイしました(笑)。