
金曜日のブログにも書きましたが、風邪なのか、PM花粉黄砂のトリプルパンチなのか、もしくはすべてなのか(笑)で、体調を崩し、本当にゆっくりしただけの週末でした。チャーリーがアメリカから仕事で帰国(というのか、来日なのか(笑))しており、日曜日は久しぶりに家族全員でご飯、と、ひたすら忙しい子供たちにも「全員集合」を厳命していたのに、私が体調不良……。とほほ。
更年期の私と同じく、ホルモンバランスがバグっているJCの「今あるさまざま」、そして「今後」を話してからの、みんなごはんだったのですが。予約していたレストランもキャンセル。ただ、JC案件(笑)はマスト。熱は一度も出ていないし、コロナ、インフルエンザ検査も陰性だったので、娘と私とチャーリーで、まずは会合。
ディナーは私抜きで、と言っていたのですが、久しぶりに外に出て、人とコミュニケーションを取っていたら、たまに咳が出ることを除けば(声はまだ鼻声)、ほぼ復調したので、ファミレスでファミリーリユニオン! とは言っても、リオとマヤは4月頭に渡米していましたが。5人で、何ともない話で盛り上がりました(笑)。それにしても、訪れたファミレス、私たちがいたセクション、9割が外国人の方。珍しそうに写真を撮ったり、タブレットでオーダーしていました。
「君がマイノリティだね」とチャーリー。「それな!」まあ、もうボーダーとか言っている場合じゃないのかも。この良い意味での雑多感が、日常になっていくのでしょうね。いや、既にか。