マチュアな女性たちよ、「自由勝手」に生きるのだ！

ここ数日の写真を並べてみました。盛装で、というドレスコードだったので、サンローランのストーキングジャケットと、ラバンヌのレーススカート、ルブタンのストレッチレザーのブーツをコーディネートしたある夜。ドレスコードをできるだけ楽しもうと、全員、それぞれのやり方でドレスアップを。

そして、ラジオパーソナリティのkitoちゃんと、クレアージュ東京の院長、浜中聡子先生と音声配信「大草直子のホルモンなんてハグしちゃえ」の収録。タブーは誰が決めた？　知りたいこと、伝えたいことは、私たちの言葉で、という人たちが集まって、あれやこれや、真剣にふざけてます（笑）。メガネはNUEF。

そして、隙間時間の朝活。いや、隙間じゃないな。朝活のための早起き。なんか、光がキラキラしていて、お腹はぺこぺこで、1日がエネルギーに満ちているから、たまに活動しています。バッグはセリーヌ。　

記憶がないほど忙殺されていた30代、仕事も遊びも目一杯「楽しんだ」40代、そして50代は、価値観や慣習、思い込みや癖から、自由になって良い期。更年期、子供の反抗期、親の介護。生きることのエグ味がでるタイミングでもあるから、私たちは、勝手で良い。自己都合だけで、他人を顧みない「自分勝手」ではなく、2つを合わせて「自由勝手」。

マチュアな女性たち。
「自由勝手」に生きようぞ！