Blog 大草直子の毎日AMARC

マニプリのシルカシスカーフ。
あしらい方で4変化

マニプリのバンダナ柄のスカーフ。120cm×120cmの正方形、素材はウールシルクの1枚を使って、巻き方のTIPSをご紹介したいな、と思います←突然(笑)。そう、今月のスタイリング手帖で、スタイリストの望月律子さんがキーアイテムとしてピックアップしているのも、素材は違えど同じサイズ。

というのも、このサイズ、本当に使いやすい。大きすぎず、小さすぎずで、巻き方のバリエーションが広いんです。しかも、シルクツイルではなく、ヘリンボーン織の素材だから、カジュアルに使えるのもポイント高し。ウール60%、シルク40%という天然素材の混紡で、しなやかで暖かく、柄が少し沈むので、肌になじみやすいのも良いですね。値段も¥16,500! 噓でしょ。「AMARC CHANNEL」でもコンテンツを作らせて頂きましたが、このコスパの高さと「仕事のきれいさ」は、マニプリがここまで人気の理由の1つ。このバンダナ柄、普段の服に合いやすいな、と手に入れましたが、今完売しているみたいなので、「どうしても欲しい方」は入荷連絡ボタンをお願いいたします♡

早速ですが、このストールを使って、巻き方を4つやってみたので、解説します!

まず1パターン目。名付けて「たすき掛け」。ストールを三角形に折って身体の対角線に、肩結びするだけ。結び目の位置で印象が変わりますが、中央にもってきたほうが、バランスが良いと思います。お腹周りや肩周りなど、気になる部分がカバーできるのが◎。

2パターン目は、いわゆる「カウボーイ巻き」。三角形に折って、直角の角が前に来るようにもってきて、首の後ろで交差させ、前で結ぶのですが、最近は、結び目をチョーカーのようにタイトに作るのがブームです。タイのように見せたいから、ひと巻きして、尻尾は垂らしておきます。ジャケットやコートの中にもおすすめのアレンジ方法で、暖かいのと、華やかに見えるのが特徴です。

3パターン目は、「パレオ巻き」。夏、Tシャツやタンクトップなど、軽めのトップスにデニムや黒のパンツ――なんていうシンプルな着こなしにぴったりです。しかも、とっても簡単で、三角形に折って、ウエストに結ぶだけ。ヒップやウエストラインをあらわにしたくない時にも便利です。すとんとしたワンピースなんかにも応用できますね。

4パターン目は「片肩巻き(かたかたまき)」(笑)。三角形に折って、身体の正面でひと結び。結び目をどちらかのサイドに寄せ、尻尾の部分片方を、背中側に垂らすだけ。シャツやTシャツなど、シンメトリーの服に合わせることで、どちらのサイドから見てもニュアンスのあるアレンジ法です。

と、4パターンお見せしましたがいかがでしたでしょうか? スカーフやストールや布。巻き方や結び方は、どんどん大胆に試すべき。ぜひ、鏡の前でやってみてください。そうそう、必ず収納時にできた折りジワはスチームやアイロンで伸ばしてから結んでくださいね。