Blog 大草直子の毎日AMARC

勝手に考察。SKIMSと、日本フュギア界の共通点

なんか、朝起きて、心地良い興奮を覚えています。って、ライブで見たわけではないのですが、フィギュアスケート! なんて、可愛かった、なんて素晴らしかった。にわか「りくりゅうペア」ファンで、昨日の千葉でのロケの往復も、ずっと、演技を動画で見ていたのですが、なんか、今回の日本チーム、良かったですよね。17歳の中井選手から、25歳の坂本選手、そして33歳の木原選手。Z世代からゆとり世代までが存在し、真央ちゃんやゆづのような、「大スター」がいない日本チーム。

年齢やキャリア、性別を超えてみんなが和やかで感じが良い! 励まし合って支え合って、けれど競い合う――という、こんなチームあったかな。だって、みんなが平たく仲良しで、明るくて。見ていて、こちらも笑顔になるんですよ。眉間にしわを寄せ、悲壮感すら感じさせるスケーターが多かったのを記憶しているので。完全に戦略や時代が変わったんでしょうか、日本スケート連盟。このままいってほしいなあ。勝手ながら(笑)。この自由で活発な感じ、1人の大きな光に頼るわけではなく、全員がそれぞれの色とやり方で光になっていく。

そしてね、この感じが、SKIMSに似ているな、と思ったのです。ちょっとこじつけかもしれないけれど(笑)。ビジネスの在り方とかメッセージではなくて、消費者や視聴者という「受け手」が受ける印象。「あ、私で良いよね」「私も頑張ろう」そんな前向きなメッセージの話です。先日買った初SKIMSを開けた瞬間、そう感じたんですよね。SKIMSは、キム・カーダシアンが2019年立ち上げたインナーウェアブランド。スタート5年で評価額6400億円って。すごくない? 「フェイクアンダーウェア付きショーツ」などの、ぎょっとするアイテムもあるけれど、一貫して発信し続けているのが、「どんな体型、どんな年齢、どんな肌の色」でも、自分に自信をもち、好きな服を着て、好きな人生を生きれば良いじゃん――ということ。

誰かのため(彼やパートナーではなく)ではない、なりたい自分のためのインナーウェアっていう考え方、実はあんまりなかった。だって、ヴィクトリア・シークレットは、完全「僕の好きなセクシーな彼女」向けだったから。ちょっとサイズ感がわからなくて、最初に買ったアイテムは、このフリースでしたが(笑)、しかも、セール♡ 次はインナーウェアにトライしたいな、と思います。

そして、オリンピックを見た後で、すっかりさぼっていた、ピラティスのレッスンにきちんと通い、体力と体幹を鍛えよう、と改めて♡
ね、こんなふうに、確かにインフルエンスしてくれる2つだったのです。

STYLING ITEM
フリーストップス/SKIMS
タートルネックカットソー/AMARC
スカート/リック オーウェンス
メガネ/JINS
ジレ/TB


Information

来たる2月28日(土)に、初の試みとなる『AMARC RADIO STATION』の公開収録イベントを開催いたします!

いつもお耳を拝借している「AMARC RADIO STATION」ですが、本イベントは、“聞く”だけでなく、読者のみなさんと一緒にコンテンツをつくる“参加型”の公開収録です。

大草編集長が日頃から愛用したり、気になっていたアイテムを、手に取ったり試していただけるブースもご用意。美味しい軽食とドリンクを片手にぜひお楽しみください。さらには、素敵なお土産もご用意しています。

イベントの詳細については、こちらの記事をご覧ください。