Blog 大草直子の毎日AMARC

更年期こそ、やりたいことはやる、行きたい場所へ行く

ここ数年、浅い眠り、生理不順、そしてメンタルのアップダウン。関節の痛みや腰の不調など。様々な更年期の不具合が出ていましたが、54歳を迎えて、少しだけ引いたような気がします。もちろん、上符先生に診て頂いて、サプリメントは処方してもらっているし、定期的にホルモン検査もしていて、それが効いているのもあります。そして、いよいよ、「期」としての更年期のトンネルを抜けるタイミングなのかもしれません。一般的には、45歳から55歳を更年期、と呼ぶので、いよいよ「向こう側」が見えてきました(笑)。

期を終えた先輩方に聞くと、「霧が晴れたよう」「世界がカラフルに見えた」など、感想はいろいろ。なんか、とても楽しみです♡ と、ちょっとずつホルモンバランスの崩れに慣れてきたので、今年の目標は「とにかく、やりたいことをやる、行きたい場所へ行く」と決めていたんですよね。なので、5月のバリ2週間だったし、9月のイタリア2週間だった。

英語の学び直しとダンスの個人レッスンはまだできていないけれど、とりあえず「調べる」ところまでは終わった。情報や経験のインプットを増やす――というわけではなく、感情に素直になる、言い訳、という垣根を外す、みたいなイメージ。

というわけで、昨日は、急に決めてブルーノート東京へ。夜、会食とインスタライブ、イベントが毎日入っているので、いくらスケジュールを見ても、無理だ、と諦めていたのですが、21時半からのインスタライブの前なら行かれる! とチケットをとって。キューバ出身で、世界的なピアニストAlfredo Rodoriguezと同じくキューバ人のパーカッショニストPedorito Martinezのセッション。数々の賞を獲ったアルフレッドの演奏技巧にはもちろん痺れ、最後はみんなで立って踊りまくり! 同時に、キューバから遠く、そして長く離れている、その故郷を思う気持ちを映した「Raíces(Roots)」は、切なくて涙が出てきました。いやあ、良かった。

終演後、写真撮影に応じていた彼に、「とてもエモーショナルで、気持ちが伝わって涙が出ました。また日本に戻ってきてね」と伝えたら、「毎年来ているから、また来年ね。ありがとう」と。こんな瞬間が、毎日を支えてくれている。もちろん、臆する日もあるし、挑戦や新しいことが面倒な朝もある。でも、えいっと腰を上げて、歩き出すと見えてくる景色もあるのよね。そんなふうに、思っている54歳です。


─ information ─
10月24日(土)開催!
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日程:2026年10月24日(土)
時間:13:30〜18:00予定(13:00受付開始)
会場:東京・表参道(アニヴェルセル表参道)
参加費:プレミアム会員 9,900円 / オープン申込 11,000円(ともに税込)

※プレミアム会員は、1,100円/月をお支払いいただく有料会員です。30日の無料トライアルもありますので、詳しくはこちらを参照ください。
※オープンチケットは、どなたでもお申し込みいただけます。

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