Blog 大草直子の毎日AMARC

ミモレ10周年おめでとう♡ 3編集長+バタやん揃い踏み

少し気温が下がった日曜日、ミモレ10周年のイベントへ。13時半から18時半のロングイベント。これは、元編集長の咲子肝煎りの「労いの会」。この10年、私たちよく頑張った、と互いに肩を抱き合う、素敵な夜でした。咲子のブログに想いが綴られているので、ぜひ読んでみてくださいね。

私は、その咲子と前編集長大森ちゃん、そして今や講談社人事部長のバタやんとのクロストークで登壇。「心に残っているイベントは?」や「10年後何をしていたいですか?」などなど、会場の皆様から頂いた質問に、チャチャを入れ合いながら、みんなでワイワイ話しました。心に残っているイベントは、もちろん、こんな答え。「ビール色のワンピースでプレゼンを勝ち取った、サントリービール主催1周年のアニバーサリーイベント」なんと、そのイベントに来てくださっていた方もいらして、本当ムネアツでした。

他にも、ミモレが生んだスター、井筒麻巳子さん『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』が大ヒットの昼田祥子さんもいらして、とっても楽しかった。コンテンツが充実していて、最後いらしてくださった皆様とお話しする時間があまりなかったのですが、多くの方に「応援しています」「ミモレに出会えて良かった」と話しかけて頂き、本当に嬉しかったです。

最後に、「10年後何をしていたいか」の質問の答えを。「ミモレでやった、“自分軸で生きる”、“私は私のままで良い”は随分と浸透しました。次の10年は、どうぞ、自分という木につけた花や実を、隣りの人に手渡してください。そうすれば、社会はもっと色鮮やかに香り高く、カラフルになります。私もそれを常に考えながら生きていきたいと思います」

これは、すなわちAMARCやスタキャンにも通じることです。そうそう、スタキャン0期生の皆様もいらして、仲良く楽しげにお話しされていました。やっぱり早くピンバッジを作らねば!

咲子、スタッフの皆様、お疲れ様でした。