Coordinate yourself服の着方、美しさのつくり方、暮らし方

2022.05.12

【2泊3日のリゾート旅】AMARC編集部員の偏愛リスト〜スイムウェア編〜

AMARC編集部員の、リゾート旅における偏愛アイテムをご紹介する本企画。前回の「ワンピース編」に続き、今回は「スイムウェア」をピックアップしてお届けします!


NAOKO’S SELECT

  • スイムウェア/ワーロドーブ NYC(ファーフェッチで購入)
  • スイムウェア/海外で購入
  • スイムウェア/海外で購入

NAOKO’S COMMENT
『リゾートの主たる目的は、プールやビーチで寝転ぶこと(笑)。はい、日焼けを含む、です。なので、水着は複数持っていきます。日焼けの下地ができていないタイミングは、布の量が少ないタイプを。段々日焼けが進んできたら、ネオンカラーを。そして、きちんとテラコッタ色になった暁に、やっと黒のワンピースの登場。こんな感じで、肌色に合わせて選びます』


AYAKO’S SELECT

AYAKO’S COMMENT
『どちらも今年購入したものではないのですが、お気に入りの2枚を持ってきました。そう、水着も、洋服のように何枚か持っていき、その日の気分によって着分けるのがMyスタンダードです。

黒の水着は、一見、ワンピースに見えますが、実はセパレートタイプ。なので、着脱も楽ちん。ペプラムデザインになっているので、食べ過ぎでぽこっとしてしまったお腹もカモフラージュしてくれます♡ 甘くなり過ぎるのは本意ではないので、キャップやサングラスを合わせてスポーティに振ります。

もう1つは、「made by dawn」のもの。インスタグラムでつけている人を見つけて一目惚れ。海外のオフィシャルサイトで購入しました。こちらも、甘めデザインですが、布の面積が大き過ぎないので、ヘルシーに仕上がるのです。パットは入っていないので、つけるときはニップレスをします。横に置いてあるのは、カフタンデザインのワンピース。薄くて乾きやすいので、プールや海からあがってすぐに着ても冷えないので、もう何年も愛用しています』


MANAMI’S SELECT

MANAMI’S COMMENT
『私が水着を選ぶ時の条件は、「どこかを部分的に見せる」ということ。お腹を見せることに抵抗がある。けれども、スタイルが良いわけではないので(泣)、お腹と背中をほとんど覆ってしまうと幼い子供のようになってしまう……。この条件を満たした――例えば“フロントが大きくVになっていて、デコルテがきれいに見える”、“お腹の片側だけ開いていて、デザインポイントがある”などの水着はそんな悩みを解決してくれるな、と思っています。

今回選んだのは、“背中が大きくあいている”デザインのもの。ただただ大きく開いているわけではなく、ヒモがクロスになっていたり、布端にステッチがあったりと、様々なデザインポイントがあるので、洋服感覚で着られるところもお気に入りです。柄の方はリバーシブルになっているので、荷物を最小限にしたい時にはこの水着だけ持っていけば、気分によって柄と無地を着分けることもできます◎。

どちらも今年購入したものですが、まだ日焼けが足りない、今の時期や夏の初めには柄を、こんがりときれいに日焼けをしてからは、無地のブルーグレーを着ようかな、と思っています♡』


いかがでしたか? 明日は「スキンケア編」をお届け。引き続きお楽しみに!

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※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。

※価格の表記がないものは私物となります。現在販売していないアイテムもございますので、ご容赦下さい。

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