大草が最近手放せないと言う「Adawat’n Tuareg(アダワットトゥアレグ)」のバングルは、サハラ砂漠で暮らすトゥアレグ族に、代々受け継がれている伝統工芸の銀細工。一刀一刀手彫りで丁寧に彫られる模様は、魔よけなどの意味が込められているとか。そんな意味もあって、今回のメキシコ旅行にも持って行ったそう。印象的なデザインながら、実はいろんなジュエリーと馴染むのが魅力。今週は、バングルをメインに、テイストの違うジュエリーたちの組み合わせをご紹介します!

“洞窟”と名付けられているように、三ヶ所のカッティングが特徴的。一つ一つ手彫りで丁寧に彫られた表面の美しい文様には、それぞれ意味があり、事物、物語、寓意などを象徴しているそう。シルバーのネイティブジュエリーは、ゴツゴツとボリューミーなものが多い印象。ですが、「Adawat’n Tuareg(アダワットトゥアレグ)」は、男女問わず身に付けられる、力強さと繊細さを兼ね備えたデザインが豊富! ネックレスも年中ヘビーユースしているけれど、この夏は特にこのバングルが活躍しそう♡
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STYLING ITEM
バングル¥53,900/アダワットトゥアレグ
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