Fashion 【予算別】⼤草直⼦の JEWELRY WISH LIST

AMARC CHANNELで公開中の「大草直子の一軍ジュエリー」はご覧いただけましたか? 長年愛用しているものから最近仲間入りしたものまで。大草のリアルなジュエリーコレクションを紹介しています。
その連動企画として、AMARC WEBでは大草の「JEWELRY WISH LIST」を全3回でお届け。今の気分を映すジュエリーを【予算別】で紹介します。
まずは10万円以下から。シルバーの軽やかな存在感や、遊び心のあるモチーフ、アクセントになるボリューム感など。気負わずに楽しめて、毎日のスタイリングに新たな表情を添えてくれる5点をセレクトしました。

NAOKO OKUSA’S COMMENT
「昔からイニシャルモチーフが大好き。自分だけのもの、というパーソナルな感じがして、お守りのように身につけられるから。ジョセフィン・ストゥディオのレターチャームは、角のないオーガニックなフォルムが魅力。どこかやわらかくて、肩の力が抜けている感じが今の気分にぴったり。長さも絶妙で、レイヤードがしやすいのも◎。実は、デザイナーと食事したこともあり、ブランドストーリーにも共感。応援したいブランドのひとつです」

NAOKO OKUSA’S COMMENT
「リングにもイヤカフにもなる、PLOWらしい自由度の高いジュエリー。別のバージョンを持っているのですが、あまりに使えて、周りからも褒められるので、こちらも気になっています。チャームはアレンジ自在。今回は、グリーンアメジストとスモーキークォーツ、そしてチェーンを合わせました。異なる質感や揺れ感が加わることで、ぐっと表情が豊かに。シリコンが内蔵されているので動きもスムーズで、付け足しや取り外し、位置の調整も可能。イヤカフとしてつけたときの安定感も抜群です」

NAOKO OKUSA’S COMMENT
「バー ジュエリーは、ピアスやネックレスをいくつも愛用しています。身につけると、すっと身体になじむ不思議な感覚があるんです。このピアスも、有機的なフォルムが印象的。なんと、ミズクラゲの優美な触手からインスピレーションを得ているそう。自然界から着想を得ていることが伝わってくるのに、モダンでモード。この絶妙なバランスは、バー ジュエリーならでは。夏は涼やかなシルバーが気分。シンプルな装いにさらりと合わせたいピアスです」

NAOKO OKUSA’S COMMENT
「とにかくハートモチーフが好きで、つい集めてしまいます。でも、メッセージが刻まれたハートは持っていなくて。これはYESとNO、ふたつの言葉が表裏に刻印されたリング。自分に向けたメッセージとしてもいいし、誰かに向けるような感覚でつけるのも素敵だなと思っています。ハートのフォルムが細長く、まるで手描きのよう。シャープで甘過ぎないから、気負いなくつけられます。私はやっぱり、YESを表にしてつけたいかな。そんな前向きな気持ちを運んでくれるリングです」

NAOKO OKUSA’S COMMENT
「リエ スタジオはコペンハーゲン発のブランド。双子の姉妹が手がけているのですが、そのエフォートレスな空気感や北欧らしいモダンなデザインが好きなんです。このネックレスも、さらっとつけられるのにしっかり存在感があります。双子の祖母が愛用していたパールのネックレスからインスピレーションを受けていて、彼女の名前を冠したのだそう。ゴールドカラーのジュエリーは、ゴージャスになり過ぎてしまうことが多いけれど、これは軽やか。ランダムに並んだボールのリズム感も洒落ていて、アイキャッチになってくれます」
一点投入で今の空気をまとえたり、いつもの装いに新しい表情を添えてくれる──そんな【10万円以下】の“今どきジュエリー”、いかがでしたか? 次回は【30万円以下】編。色石やパールなど、個性豊かなジュエリーが登場します。どうぞお楽しみに。
Photos / Hinato Nishitani
Styling / Naoko Okusa
Edit & Text/Ayako Suzuki(AMARC)
※本ページに掲載している価格はすべて税込になります。
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