【アルティーダ ウードのリング】繊細さも感じる、ボリュームリング

素材の持つ美しさを、最大限活かすようデザインされたジュエリーたち。ありのままの姿は、こんなにも大胆で繊細。今週お届けするのは「ARTIDA OUD」（アルティーダ ウード）のリング。インド・ジャイプールで厳選された石“ラフアパタイト”の原石を、職人の手で上質なジュエリーに仕上げたもの。石の美しさはもちろん、個性的なデザインに大草は一瞬で心奪われたそう。その魅力と、リングを主役とした、コーディネート３パターンをご紹介します。

リングを際立たせたくて選んだサマードレスは、胸元のフリルが立体的で、動きのあるヘムラインが女性らしい１枚です。そこへ投入したラフアパタイトのリング。石の自然な形と、幅の広いゴールドリングが合わさったオリジナリティのあるデザインは、意思のある女性像を感じさせます。左手の人差し指のリングも同じブランドのもの。テイストは違うけれど、こうして付けてみるととても馴染みがいい。もちろん、普段殻つけているマリッジリングとも。

STYLING ITEM
リング（右手）￥22,000・リング（左手、人さし指）￥37,400／ともにアルティーダ ウード（アルティーダ ウード）
ワンピース／セオリー
ピアス／ハム
リング（左手、ゴールド）／マルコム ベッツ
リング（左手、シルバー）／アスプレイ

※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。

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