【ジョージ ジェンセンのグラス】見た目も涼やかなレモン水でリフレッシュ

食事やお酒を楽しむのも、“お家で”が定着した今。使い勝手が良くて、シーンを選ばず使えるグラスを、新たに新調した大草。選んだのは「GEORG JENSEN（ジョージ ジェンセン）」のトールタンブラーの“SKY”。家族で楽しむ夕食も、一人で寛ぐ昼下がりも。日常のどんなシーンにもフィットするグラスの魅力と、大草家でのリラックスタイムに欠かせない、お気に入りのドリンクたちをご紹介します。

原稿を書く合間や、家事を終えた時、口も気分もさっぱりさせたい時によく飲むのが、レモン水。お気に入りのグラスに氷をたっぷり入れて、ギュッとレモンを一絞り。しゅわっと立ち上る鮮烈な香りが、頭をスッキリさせてくれます。この日はおやつに梨を。器はこちらもお気に入りの、スガハラの物。レモンの香りとは違う、ソフトな甘い香りと、シャキッとした歯応えとたっぷりの果汁の甘さ、こちらもリフレッシュにはぴったり。グラスは普段使いにはもちろん、ちょっと飾りのあるドリンクにも使えるシンプルさ。そんな使い勝手の良さと、美しさが備わったグラスが、日常を豊かにしてくれます。

STYLING ITEM
グラス（6個セット）￥7,700／ジョージ ジェンセン（ジョージ ジェンセン ジャパン）

※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。

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