Fashion着こなしサンプル
愛犬Georgeと生活をしているうちに、市場に出ているペット用品につまらなさを感じたボビー・ワイズと、リンデン・ランバート。ペットたちのライフサイクルと、自分たちの生活空間がマッチするような商品を開発したいと、1991年、カリフォルニアで「George(ジョージ)」は設立されました。ペットたちの心地よさはもちろん、家族として愛しているからこそ、自分たちが信じられるものを与えたい。そんな想いの詰まったブランドです。
今週は、ペットグッズ店としては、都内ではかなりの広さと品揃えの、駒沢店にお邪魔しました。ドッググッズが多い日本のペットグッズ市場ですが、ここはキャットグッズも取り扱いがあり、愛するパニ部長にと、到着前から買い物宣言をしていた大草でした(笑)。
駒沢公園のすぐ近くにあるお店は、広々とした気持ちのいい空間。ペット同伴はもちろん、ご家族でもゆっくりお買い物を楽しんで欲しいと、ショップスタッフの西村さんは言います。商品説明を受けるとペットに対する配慮が感じられるグッズがたくさんでした。その中から大草が厳選した4点と、西村さんイチオシ1点をお届け!
「ペットが迷子になった時、IDタグが付いているのと、付いていないのとでは、発見までの時間が大きく変わるそう。なので、なるべくIDタグは付けたいですね。でも、なかなかお洒落なものが見つからない、と言う方も多いのでは? GeorgeのIDタグは、オーダー後、サンフランシスコで刻印をするんだそう。名前、電話番号などを入れられます。人とは違う、おしゃれなタグを探していた方にお勧め! プレゼントにもいいかも♡ ネコのイラストの物もあるので、パニ部長にも」(大草)
STYLING ITEM
ID タグ¥3,520〜/ジョージ(ジョージ駒沢店)
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
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