Fashion着こなしサンプル
1972年に「着る眼鏡」をコンセプトに掲げた、日本初のファッションアイウェアブランドの「EYEVAN(アイヴァン)」。そこから、2013年に「圧倒的なティテールの精密さ」をコンセプトととしてできたのが、「EYEVAN 7285(アイヴァン7285)」。1972年のEYEVAN設立から、世界デビューを果たした1985年までの、商品・コンセプトに強い影響を受けたことから、”7285”が、名前になったんだそう。そのファッション性の高さと、タイムレスなデザインの融合により、多くの眼鏡ファンを虜にしています。
大草もそんなファンの中の一人。最近も新しい眼鏡を「EYEVAN(アイヴァン)」で新調したそう。元々視力のいい大草は、アイウェアはサングラス専門でしたが、最近は眼鏡の楽しみも増えてきたそう。
今週は「EYEVAN 7285 TOKYO」にお邪魔し、大人に似合うアイウェア3点を厳選! 店内に並んだ眼鏡はどれも素敵で、選ぶのに苦労しました(笑)。PRの荒川奈緒さんからも、イチオシアイテムをご紹介いただきました! 眼鏡選びに悩んでいる方、是非参考にしてくださいね♡
『今は少し大きめな物がトレンドですが、あえて小さめ・太めのこちらをお勧めします。大きい眼鏡と小さい眼鏡では印象が随分と変わります。大きい眼鏡は可愛く、小さい眼鏡は落ち着いた印象を与えてくれます。細くて小さい眼鏡は真面目な雰囲気ですが、インパクトのある太くて小さい眼鏡は、大人のカッコ良さ演出してくれます。そして、少しだけ垂れたフォルムがなんとも言えない色気を感じさせてくれます。
元々ジェンダーレスで男女共に人気のあるブランドですが、3、40代の女性のお客様がこの眼鏡を選ばれることがとても多いです。と言うのも、年齢と共にどうしても顔がぼんやりしてくるから。くっきりとしたインパクトのある、端正な太めのフレームの眼鏡をかけると、顔がきりっと引き締まります。
「EYEVAN 7285(アイヴァン7285)」のレンズは基本ガラスです。日本の眼鏡ブランドはプラスティックが多く、軽いのが利点ですが、ガラスはプラスティックに比べて、透明度が高く歪みが少ないので、クリアな視界が魅力です。そのガラスレンズの重みを支え、調整できるのが、チタンでできた鼻のパッド。チタンは、変色・変質がないので、長く使っていただけます』(荒川さん)
STYLING ITEM
眼鏡〔直営店限定モデル〕¥56,100/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
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