Fashion 着こなしサンプル

【エイトン】
10年後も現役
ストイックすぎる“究極の一枚”
by 大草直子

「ATON(エイトン)」は、“ここにしかないもの”を追求し続けるユニセックスブランド。ブランド名は「A to N(あ から んまで)」に由来し、原材料から仕上がりまで、一切の妥協を排したものづくりを象徴しています。最大の特徴は、徹底的な素材へのこだわりで、世界各地の良質な原料を探し出し、日本の熟練した職人と共に独自のテキスタイルを開発。トレンドに左右されず、ワードローブの土台となる「究極のスタンダード」を提案するATONは、質を重視する大人の日常着として確固たる地位を築いています。

今回の取材の日も、「あの時に買ったコート、今でもずっと着てる」と、慈しむように語る大草。その一言には、ATONが掲げる「不変的な美しさ」や、年月を経ても損なわれない「仕立ての良さ」への深い信頼が凝縮されています。この日はあいにく少し肌寒い雨模様でしたが、気分はすっかり春のお買い物モードに♡ そんな大草がリアルバイしたATONの春アイテムたちを、ご紹介します!

「今年はピンクが気になっているからか、このスウェットに一目惚れ♡ 70年代のロサンゼルスの大学の購買部で売られていたカレッジトレーナーのヴィンテージを参考に作った、ATON定番のトレーナー。リオもお気に入りでよく着ています。ブルーベリーやシャクナゲなど、ボタニカル・ダイにこだわったカラーリング。ボタニカルだからこそのナチュラルさ、肌馴染みのよさが大人のスウェットにピッタリです。

袖口のリブの付け根はテンションが一番かかる部分なので、リブをトライアングルに設計してあるところなど、洋服のデザインの由来に詳しい久﨑さんだからこそ作ることができた逸品。00と02サイズは丈が短めなので、女性も合わせやすいデザイン。太番手の糸を通常の倍の密度で限界まで高密度に編み上げたジャージ素材で、さらに製品染めを施してしっかり洗いをかけているので、繰り返しお洗濯しても劣化しにくいんです。裏毛は『表面・裏面・その間を繋ぐ面』の贅沢な3層構造になっています。間にたっぷりと空気を含むことで、生地の伸びが圧倒的に良くなり、より暖かさを感じられるATONオリジナルの裏毛素材。耐久性も着心地も、まさに“究極”と呼ぶにふさわしい一枚です。

カジュアルなアイテムなのに、ちゃんと大人っぽいから、どんなアイテムと合わせてもしっくり馴染んでくれるので、トレンチの上からかけたり、とストール感覚で取り入れるのも良さそう♡」(大草)

STYLING ITEM
スウェット各¥42,900/エイトン(エイトン青山)

※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。

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