【0℃と暮らす足元事情】 冬でも“魅せる”３つのルール 「靴は滑らない！ 濡れない！ が鉄則」

冬のおしゃれの悩みの種になりがちな、足元問題。おしゃれ名人4人のリアルスナップに続いてお届けするのは、寒さとおしゃれを両立するための3つのルール。日々、雪や寒さと向き合っている地域の方々に徹底リサーチをして導き出したルールを、現地のみなさんの足元スナップとともにお届けします。

Rule 01

靴は滑らない！ 濡れない！ が鉄則

雪が多く降る地域では積雪はもちろん、溶けた雪、それが凍った路面など、寒さのみならず歩きにくさや汚れも気になります。だからこそ安全性・防寒・防水はマスト。

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スノーブーツ界でも最近人気の「ハンター」。防水はもちろん暖かさも申し分なし。カジュアルなスノーブーツをモードに昇華させた洋服合わせは、ほっこりしがちなスノーブーツのコーディネートのお手本にしたい！

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不動の定番、「ザ・ノース・フェイス」のヌプシブーツは、防水性はもちろん暖かさも抜群。靴の中で脱げてしまわないように長めのソックスを合わせるのが定番だそう。

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こちらもここ数年冬の定番になりつつある、「ソレル」のティボリ。街でよく見かけるのはグレーやベージュといったベーシックカラーですが、こんなかわいいチェック柄も♡

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滑りにくく濡れにくいと愛用者の多かった、「ドクターマーチン」の8ホール。シューレースで足首がしっかり固定されるので歩きやすいのも選ばれる理由。大人のアメカジスタイルはニットスカートで綺麗めに仕上げるのがおすすめ。

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イタリア生まれの「ムーンブーツ」は、すっきりしたフォルムで、洋服のテイストを選ばず履けます。いろんな素材を重ねたホワイトコーディネートにブーツのグレーが程よい締め色に。

いかがでしたでしょうか？ 次回は2月9日(火)に公開予定！ タイツ&ソックスのルールをお届けします。

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