Your style is you大草直子の信じるおしゃれ

2020.02.18

【大草直子塾】パンツ派のスカート。どんなタイプからチャレンジすべき?

「大草直子に質問!」のコーナーにプレミアム会員のみなさまから届いた質問や、1月に公募したファッションに関するお悩みに、大草直子がずばりお答えします。たくさんの質問やお悩みをお寄せいただき、すべてにお答えするのは難しかったのですが……。できる限りお答えできるよう、今回からは、記事の最後に大草直子の言葉でお返事するCOLUMNコーナーも増設しました。

Q. 普段、パンツばかりはいているのですが、最初にチャレンジするスカートはどんなタイプが良いですか? 靴はヒールがあるものをはきたいけれど、足が痛くなるのでほとんどフラットです。(東京都 achaさん)

A. ミモレ丈、テント型。張りのある素材が答えです!

スカート¥45,000/ポステレガント(ポステレガント) シャツ¥42,000※参考価格/フィナモレ(アマン) バッグ¥99,000/ザネラート(アマン) フラットシューズ¥36,000/ロランス(ヴェルメイユ パー イエナ 青山店) ピアス¥49,000/ソフィー ブハイ(マルティニーク ルコントルミネ有楽町店) リング/大草私物

パンツ派のスカート選びですが、「フラットシューズとマッチングが良い」「パンツのようなきっぱりした凛々しさがある」という大きなイメージをもつことが、まずは大切です♡

1つ目の「フラットシューズとの相性」ですが、丈とシルエットが重要。ふくらはぎの半分くらいの丈で、台形の輪郭――であれば、ノーヒールの靴、スニーカーでもバレエシューズでも、もしくはフラットパンプスでもバランスが取りやすく、どこから見てもきれいなバランスで着こなせます。

そして「パンツ派をドキマギさせない格好良さ」は、素材で作られます。このスカート、リネンのように見えますが、和紙でできた糸を使用。だから、この「辛口な」ドライタッチが生まれ、さらに通常の素材では出せない、深い黒が実現し、さらに、パンツのような直線的なシルエットも可能に。スカート独特の女性らしさはありながら、スポーティ感のあるスカートスタイル、是非参考にしてみてね。

あ、コンパクトなシャツを合わせたのも、「スカートを甘く着ない」コツです!


COLUMN

Q. コーディネートを考えるのが苦手で、ついワンピースに頼ってしまいます。コーディネートをするときに、これだけは忘れてはいけないというポイントはありますか?(大阪府 ティアラさん)

A. ヘアスタイルで、「脱コンサバ」を目指して

コーディネートが面倒だからワンピースに頼る。良いじゃないですか(笑)! AMARCが掲げる「おしゃれをもっと楽に楽しく」にぴったり。きっとティアラさんのご質問には、「時間がないし面倒くさいからワンピースを着ました」と見えない工夫ですよね。はい、コツはあります!
まずはヘアスタイル。これからの季節のワンピースのおしゃれは、とにかく単調になりがち。布量の多いワンピースに、手持ちのジュエリーをいくら足したって、大きな影響は生まれないので、まずは顔周りのプレゼンテーション。ワンピースを着ることで貯金した時間を、髪にかけて! ショートでもミディアムでもロングでも、軽くランダムに巻いて(顔周りと毛先を特に)、オイルやスプレーでセミウェットに仕上げ、ラフにまとめる。これで、ワンピースは「守り」ではなく「攻め」のアイテムになりますよ。


Photograph/Tomoko Meguro
Hair&Make-up/Kazumi Kikuchi
Styling & Text/Naoko Okusa
Edit/Ayako Suzuki

※本ページに掲載している価格はすべて税別になります。

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