Blog 大草直子の毎日AMARC

新しいパートナーシップのこと。
お話しします

2年前に離婚をしました。その前2年ほど別居していたので、もう、前夫と「距離をとって暮らして」4年になります。6年付き合った人と27歳で最初の結婚をして、離婚後、数か月で前夫(色々呼称がややこしい…)と出会っているので、結構長い間、クロースなパートナーシップがそばにありました。今、もちろん私は独身なわけですが、大人になってからこんなに長くフリーでいることがないわけですね。そのことに、くすっと笑ってしまいます。ていうか、この4年があっという間過ぎて、びっくり。

そうそう、実は、昨年から今年にかけて、前夫とは同じマンションの違う部屋に住んでいたんです。互いに鍵も持っていたので、私がいない間も子供たちと食事をしたり、重いものを運んでくれたりして。これは何かと言うと、子供たちと状況や彼の都合を考えると、一番ベストな形だったから。親しい友人に話すと「すわ、復縁か」と言われるのですが、お互いに全くそれはない(笑)。けれど、この先2人に別のパートナーができても、この絆、ご縁は絶対になくならない。子供たちがいるから、というのもあるかもしれませんが、それだけではない信頼関係、リスペクトが、ここ数か月で生まれたような気がします。

男女としての愛情や恋情が、こうしたリレーションシップに変化したことは、私だけでなく、彼や子供たちを「とても安心させて」くれています。法的に別れてから、正直、様々な手続き、気持ちの揺れ、そして子供たちのケアで大変すぎましたが、やっとやっと、1人の自立した大人として、思いやれるのが、まさに今の形です。やっぱりこの人で間違いなかった、と思えることの幸せ。マジで大変だったけど(汗)。書類上の離婚が1つの区切りになるかと思っていたけれど、今でしたね。

最近、様々なカップル、パートナー、夫婦とご一緒する機会がたくさんあります。今までは、友達や知り合いも、ソロで集まることがあったのですが、2人で、ということも本当に多い。話題が多岐に渡るし、何より幸せのバイブスが感じられるから、私は「2人と私」は大歓迎です。おしゃれでインテリジェントな同性のカップルとは、ファッション、キャリア、音楽ものすごく深い話をするし、まさに昨日お会いした初老のご夫婦の「漫才のような愛ある会話」には大笑いしました。80を過ぎた私の両親からは労わり合い、頼り合う最後の形を見せてもらっているし。なんか良いですよね。彼でも彼女でも。夫でも妻でも。もしかしたら友人でも。近くにいる「愛する人」を、どうぞ大切にね。私もそうします♡