Beauty 美容日めくりカレンダー
特別企画としてお届けしている、「奇跡の69歳・天野佳代⼦さんに学ぶ! 大人が手に入れたい“老けない肌と満ちる髪”」。事前にAMARCのインスタグラムでお寄せいただいた肌と髪に関するリアルなお悩みに、美容ジャーナリストの天野佳代子さんが回答! 天野さんの愛用品から新商品まで、“ズバリ、コレ!”と太鼓判を押す、おすすめのアイテムを教えていただきます。
美容業界で約40年のキャリアをお持ちの天野さんが、その豊富な知識と説得力のあるお言葉でお届けするYouTubeチャンネル「天野佳代子の大人美容」や、天野さんの“キレイ”の秘密を知ることができる著書『60歳の「キレイの壁」をのりこえる』(主婦の友社)もぜひチェックしてくださいね。
先週に引き続き、今週も肌に関するお悩みをお届けします。

シミをカバーするなら、ファンデーションではなくコンシーラーをうまく使うことが、美しく仕上げるコツ。ファンデーションの厚塗りは、崩れやすさの原因となったり、今っぽい抜け感や若々しさを失ってしまいます。
さらに、シミをナチュラルにカバーするには、“隠す色”も重要なんです。肌の色やシミの色味はそれぞれ異なるので、本来は、調合して自分に合う色を作るのが理想。その理想を現実に近づけてくれるのが「DECORTÉ (コスメデコルテ)」の“トーン&フラット パーフェクティング パレット”です。
メイクアップアーティストが必ずといっていいほど愛用している、コスメデコルテの名品”トーンパーフェクティング パレット”をブラッシュアップしたのがこちら。独自の“薄膜ハイカバーテクノロジー”を新搭載し「隠す」と「透ける」という相反する仕上がりの両立を叶えました。4色がセットになったパレットだから、好みの色をつくることができ、大きいシミも小さいシミも、クマ、ニキビ跡、小鼻や頬の赤みまで、ありとあらゆる肌悩みを補整してくれます。
先ほどもお伝えしたように、ご自身で調合してピッタリの色を見つけることができれば良いのですが、それが難しい方も多いですよね。そう、調合をしなくても簡単に隠すことができるのが、このコンシーラーの魅力。そこで今回は、私のおすすめの使い方をお伝えします!
ひとつ目のポイントは、ファンデーションに近い色味のパレットを選ぶこと。ふたつ目に、明るい色ではなく、少し暗い色でカバーをすること。明るい色で隠そうとすると、下からシミが浮き出てしまうからです。
手順としては、ファンデーションを塗布したあと、気になる部分に、まずは少し暗いかなと思う色をのせます。次に中間色、最後に明るい色。順番に重ねていくと、色を混ぜなくても、しっかり隠れる色合いを見つけられると思います。色がぴったり合うと驚くほどきれいに隠すことができて、感動するはず!
コンシーラーをのせるときは、こすらずにタッピングをするのも大切な点。付属の小さいチップタイプで、ポンポン乗せていくのもおすすめです。最後にフェイスパウダーで定着させれば完成。パウダーファンデーションを使っている人は、先にコンシーラーを使ってくださいね。
このコンシーラーのすばらしいところは、伸びが良いので重ねても溜まることなく、かつ、粉っぽさが出ないところ。厚塗り感がなく、ナチュラルに隠すことができるんです。美容成分も配合されているので、時間が経ってもヨレやひび割れ、シワへの入り込みも防いでくれます。コンシーラーで気になる部分を整えれば、ファンデーションは薄づきで十分。ナチュラルな美肌をつくることができますよ。
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
Profile

天野佳代子
美容ジャーナリスト
『美的』創刊当時からのエディターを経た後、『美的GRAND』編集長を経て、現在はフリーランスとして活動。各雑誌媒体に出演及び執筆を通して大人の美容法を紹介。YouTubeチャンネル『天野佳代子の大人美容』では「年をとるのが怖くなくなる」ための美容法を紹介して好評。毎週水曜・土曜20時配信予定。近著『60歳の「キレイの壁」をのりこえる』(主婦の友社)が好評発売中。