その人を象徴し、構成する要素でもある“香り”にフォーカスした本企画。年齢や職業の異なる4名に、ご自身が愛用する香りとその纏い方を教えていただきます。
今週は、「ATON」と「échapper」のPRを務める、寺内真智子さんがご登場。一度気に入った香りは浮気することなく長年愛用している、という寺内さん。普段纏う香り、1日の終わりにリラックスする時の香り、清潔感を保つための香り。場所やシーンによって変えている、3つの香りを教えていただきました。

お風呂の時の香りは「AROMATHERAPY ASSOCIATES(アロマセラピー アソシエイツ)」の“ディープリラックス”。お湯を張った浴槽に入れて使用しています。ベチバー、サンダルウッド、カモミールが含まれているこちらは、その名の通り、深くリラックスできる香り。体がお湯に包まれた瞬間、一日の疲れが吹き飛ぶように、癒しと安心感で満たされます。まさに至福のとき。お風呂上がりや翌日の朝まで香りが続くので、一日の終わりと始まりを、心地よく迎えられています。
どうしてもお湯につかることができず、シャワーで済ませる時には、ロールオンタイプを使用。寝る前に耳の裏などにつければ好きな香を纏って眠りにつくこともできるので、旅先でも欠かせません。
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
Profile

寺内 真智子
ATON / échapper PR
@aton_tokyo
@echapper_japan