ホリデーシーズンに向けて、年齢や職業の異なる4名に、ギフトとしておすすめの美容アイテムをご紹介いただく本企画。
最後にご登場いただくのは、「Cinquanta」や「Adawat’n Tuareg」「Tangent」や「Kech」などを取り扱う「Edit & Co., Ltd」の代表、柴谷修さんです。柴谷さんは、大草も信頼を置くほど、抜群のセンスの持ち主。“香り”を共通項に、アプローチを変えて、3つのアイテムをリコメンドくださいました。

お店に入るときなど、当たり前になった手の消毒ですが、肌荒れやアルコールのにおいが気になるところ。「THREE(スリー)」のハンドローションは、サトウキビ由来のエタノールがベース。乾燥や手荒れを軽減できる優れものです。
さらっとしたテクスチャーですが、ローズマリーのオイルやレモン果実のエキスなどが配合されているので、使用後はしっとり。シトラス系の爽やかな香りは、アルコール特有の“ツン”とした刺激がないので安心して使用でき、ちょっとしたリフレッシュにも。
気軽におうちの玄関や店先に置くことができる、コンパクトなサイズ感も嬉しいところ。実用的なアイテムとして、老若男女、様々な方へのギフトとしておすすめです。
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
Profile

柴谷 修
Edit & Co., Ltd 代表
「Cinquanta」や「Adawat’n Tuareg」「Tangent」や「Kech」などを取り扱う「Edit & Co., Ltd」代表。父親の仕事の影響で海外に興味を持ち、学生時代は海外旅行、古着、レコード集めに没頭。旅行先で日本にはない文化や生活様式に触れ、それらを日本に紹介するような仕事をしたいと思い、繊維専門商社を経て現会社を設立。今年からキャンプ(という沼)にはまっている。趣味はインテリア選びと社食のメニューを考えること。
@osamu_shibatani