美容賢者の4名に、「レベル10=今日は元気!」「レベル50=けっこう疲れているけれど、まだ頑張れる」「レベル100=もう何もしたくない」の“お疲れレベル別”に、おすすめのスキンケアをご紹介いただく本企画。ぜひご参考いただき、ご自身の“レベル別レシピ”を作ってみてくださいね。
今週は、美容ジャーナリストの鵜飼香子さんがご登場です。
「今日は疲れた! けれど少しだけなら頑張れる」というときには、その疲れを明日に持ち越さないための、最低限のケアをしてあげましょう。重そうなまぶたや頬のたるみは、“お疲れ顔”を作ってしまう原因の1つ。ここを少しケアするだけでも、翌朝の表情や自分の気持ちも上向きになるものです!
そんなときにおすすめなのが、「MANTA(マンタ)」の“ヘアブラシ パルス グレー”。ヨガマットと同じ素材なので、ふにゃっと曲がって頭皮にぴったりフィット。それがまた、包まれているようでとっても気持ちがいい! 疲れたときにコリやすい側頭部を中心におしあててブラッシングすると、目もぱっちり、顔色も明るくなる気がするし、やっぱり頭皮ケアは美肌につながるな、と実感。頭皮の毛穴もぶわっと起きてくるので、ぺたんこヘアも元気な立ち上がりヘアに変わります。食パン1枚と同じ軽さ、そしてお風呂でも使用ができるので、疲れて重い美顔器を持つほどの気力がない……というときでも、湯船に浸かってリラックスしながらマッサージができます。
※本ページに掲載している価格は、すべて税込みになります。
Profile
鵜飼香子
美容ジャーナリスト。MAQUIA編集者を経てMBA修得。最新美容のトレンドセミナーやアドバイスを行う。ティーン向けに正しい美容を伝える「ティーンビューティゼミ」を主催。
@ukai_kyoko
@teenbeautyzemi_japan