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【インスタライブまとめ】「お家時間」にまつわるアレコレ 〜ルームウェア編〜

4月11日(土)に大草の自宅で実施したインスタライブ。事前にいただいたご質問をもとに様々なアイテムをご紹介したので、まとめ記事を作成しました。「お家時間」を楽に楽しくするための一つの方法として、ぜひ参考にしていただけたら!

最終回となる今回は、おすすめのルームウェア をご紹介します。

着用したアイテムはこちら

大草が最初に着用していたのは、「ルミノア」のボーダーカットソーと「ユニクロ」のスウェットパンツ。


「ルミノア」のカットソーは、前と後ろが両方Vになっていて、しっかりとしたコットン素材。ルームウェア は柔らかすぎる素材だと、すぐにアタリが出たり、よれてしまうので、しっかりとした素材を選んでいるのだそう。ボーダーは、白ベースに濃色のラインが入ったものがおすすめ、という大草。メリハリがあるので、顔立ちをはっきり見せてくれるのだそう。また、Vネックを選ぶことで、顔をシャープに見せてくれる効果も。家の中では、しっかりとメイクをすることもないので、ボーダーやロゴTシャツなど、メリハリのあるトップスで顔立ちを引き締めて。

「ユニクロ」のスウェットパンツは、色違いのトップスとのセット。太ももにゆとりがあり、裾に向かって細くなるテーパードのシルエットです。フロントに紐がついていないので、スポーティになり過ぎないところが、大草のお気に入りポイント。裾のリブが太いので、足首をきゅっとしめてくれ、体型カバーもしてくれます。スウェットを選ぶときのポイントは、グレーや白などの明るい色を選ばない、ということ。と言うのも、明るい色は、ともすると体操着のように見えてしまうリスクが……。黒やネイビーなど濃色がベター、とのことでした。

ボーダートップス×スウェットの後に大草が着用したのは「ダニエル・シャーマン フォー プラステ 」のマキシ丈のカットソーワンピース。ジャージ素材で楽ちんですが、しっかりと長さがあり、カジュアルになり過ぎないので、宅急便対応やご近所への散歩にも! ホームクリーニングも可能です。


その他のおすすめアイテムはこちら

スウェットは「アンダーソン アンダーソン」のもの。和紙を使っていて、抗菌作用や防臭、速乾性など機能性が高いのも魅力。ドライタッチなので、初夏や梅雨時期にもおすすめです。グレイッシュなネイビーを選べば、髪を結んで口紅をさっと塗るだけで、ワンマイルウェアとしても活用可能。 Tシャツにスウェットパンツを合わせたり、スウェットトップスをデニムと合わせたり。コーディネートの幅が広いのも◎。パンツはユニクロに比べると、ローウエストでやや細身のシルエット。サイズによってもシルエットが変わるので、お好みのサイズ感でおしゃれを楽しんで。

ワンピースは「アーセンス」のカットソーワンピースもご紹介。後ろにボックスプリーツが入ったデザインで、ワンピースと身体の間に風が入るようなリラクシングなシルエットです。さらに「ZARA」のオンラインストアで購入したという、ボーダーのニットワンピースも、最近のお気に入り、とのことでした。

ロゴTシャツは「アッパーハイツ」のものをおすすめ。ボーダーカットソーと同様、白ベースに濃色のロゴが入ったものを選んで。サイドにスリットが入っていて、前後の裾に差寸があるタイプは、フロントだけボトムスにいれるフレンチタックもキマるので着こなしに幅を出せます。横幅が広いものを選ぶと、身体のラインもひろいません。首元のよれについてのご質問をいただきましたが、Tシャツの首元がよれてしまうのは避けられないこと。ただ、洗濯のときにネットに入れて、デリケートコースで洗ってあげると、すぐによれてしまうのを避けることができます。

インスタライブ中に質問のあった、自宅での下着問題。大草は、カップ付きキャミソールを着用している、とのことでしたが、いろいろ試した結果、ミラ オーウェンのものが一番使いやすいのだそう。ポイントは、肌触りがよく、アタリがない、ということ。さらに、着た時にウエストラインが細く見える!、と絶賛。飛行機での移動中も愛用しているのだそう。


インスタライブ中に大草が飲んでいたお酒は、テキーラとスペインのお酒VERMOUTH、カンパリを混ぜたもの。大草直子×立教大学×スガハラガラスのグラスで♡

以上、大草がお家時間を楽に楽しく過ごすために愛用しているアイテムでした! 少しでもみなさんの生活に寄り添ってくれるアイテムが見つかったら嬉しいです。

最後になりましたが、医療従事者の方からもご質問をいただき、今の自分たちにできることは何なのかを改めて考えるきっかけになったとともに、第一線で働いてくださっている方々に心から感謝を申し上げたいと思いました。また、今回のインスタライブは、いただいたご質問に、できる限り今買えるものでお答えできるよう、ファッションのプレスのみなさんにもご協力いただきました。本当にありがとうございました。

みんなでお家時間を楽しみましょう。
STAY HEALTHY! STAY SAFE!

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