１週間に１度、日曜日の夜に必ずやること。次の日に備えて、ワインを２杯くらい(笑)。早めにお風呂にゆっくり入った後の、お風呂上がり。軽くタオルドライした全身に、ジュリークのローズ バランシング ミストを全身に。もちろん顔用の化粧水ですが、週に１度、もしくは頑張った週は２回、全身にも塗布します。ポイントは、手の届かない部分にも届くから、スプレー状であること、そして色々試しましたがローズが良いです！
基本年中日焼けするので、身体、特に肩先、デコルテ、かかと、背中は艶が必要。このパートが日焼けをしてガサガサだと、その日焼けは決してリッチに見えず、疲れ、老化を際立たせてしまいます。顔は手厚いケアをするのに身体は、ボディクリームだけ、というのが申し訳なくて、ここ数年は、ボディケアはローションから、にしています。よく考えたら、肌は全身１枚でつながっているので、ね♡ その後は、ボディオイルで水分にふたを。ローズつながりで、同じくジュリークのトリートメントオイル（ローズ）を、これまた全身に。デコルテは中央から両外側に向かって優しく。そのままリンパをわきの下に流してあげて。ヒップ下、二の腕の裏は少し圧をかけて、「脂肪をつぶすイメージ」で(笑)。
最初にローズが良い、と書きましたが、はい、ローズが良いです。しかも、ジュリークのローズシリーズはパワフル。オーストラリア、アデレードにあるジュリークのオーガニック認証自社農園で育てられたローズを使用。手摘みで集められたローズは、その効能を最大限ホールドし、何より香りも効果もダイナミック。ローズがもつ、心を癒し、肌をしっとりさせ、女性ホルモンを正常に戻してくれる作用が、わかりやすく実感できます。肌は艶を取り戻し、もしかしたら自分に対する信頼を修復でき、何よりボディラインや肌の質感を含め、女性らしくなります。ラベンダーともレモングラスとも全く違う、どこか「うるみとゆるしのある身体」が手に入るのです。１か月で効果が出るのではなく、１日で。日曜日の夜使うと、月曜日の朝には実感できるのが好き。
毎日だと、手間も予算も含めて大変だけれど(笑)、１週間に１度のスペシャルケア、自分へのごほうび、そしてゆるし――だと思ってぜひ♡ あ、スペシャルケア以外の日、ボディクリームかオイルだけ、でも良いので保湿は忘れずにね。
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ワンピース／3.1フィリップリム
