Blog大草直子の毎日AMARC
何度もご紹介している、目黒のフローリスト、「アルドアーズ」。ヴァンテーヌの編集者時代、撮影で花が必要になると、買い出しに行っていたものでした。今でも、何かあるとこちらへ。友達の誕生日のブーケや、自宅での撮影のためのグリーンのしつらえ。コロナ禍は、テーブルブーケを、いつも配送してもらっていました。
先日も、自宅での撮影のために、花やグリーンをお願いしました。いつも自分でも買うどうだんつつじだって、なんだか、アルドアーズのものは姿が良い。すくっと立って、凛としている。しかも水切りが良いのでしょう、本当に長持ちするんです!
エアコンがない玄関は暑いので、この時期、花はなかなか飾れません。ドライフラワーばかりだったエントランスに、グリーンが入ることで、一気にフレッシュに、そして涼し気になりました。
さあ、夏の終わりの日曜日も、ゆったりとそして楽しく過ごそう。