Blog大草直子の毎日AMARC
懐かしい写真が出てきました。マヤが7歳か8歳のとき。多分、5年前?いや、6年前か!もっとか!ということは、私は44歳。若いな。あたし。肌はぱん、としてるし、目も、今ほど垂れてない。下がり眉のメイクも古いな笑笑。
何が言いたいか、と言うと。私の人生は、写真にいつも誰かが写っていたんだ、ということ。両親や祖父母、子供たちや夫に友人、スタッフ。初めての、1人のGWを過ごして、なんと、たくさんの人に支えられて、生きてきたんだなあ、ということね。
そしてね。絶対に時計の針は、元には戻せず、進むしかない、ということも、言いたい!!!1つ1つの決断を、全て自分の責任で。誰かに何か言われた、誰かのため、今まで誰もやってないから、ではなく、自分が信じる道をいくしかないなあ、と思うGWでしたよ。
GW超後半戦、どこかでインスタライブ、突然やります(笑)。
大人はいろいろ考えてます。