今回の旅のお供に選んだのは、私が持っているスーツケースの中で一番大容量の、RIMOWA。このタイプは、底がかなり深く、かなり入るんです。101Ｌも(笑)！以前、「着こなしサンプル」でも紹介しているので、ぜひ見てください！ このタイプ、スポーツ選手がヘルメットなども入れると聞いて納得。撮影もあって、靴やバッグを多めに持っていかなくてはいけなかったので、この１つに。サムイ島、バンコクと移動するため、ビーチリゾート、シティ、そして撮影のための服——と、結構ありましたが、きちんと収まりました。
服は畳んで、パッキングポーチに。このインディゴブルーのポーチは、『AMARC magazine issue.03』で販売します。大中小の３つがセットです。ハンドルも付いているから持ち運びにも便利だし、スーツケースの中も整理されてきれい。旅に向かうときは、リゾートとシティと、着る服を分けて収納し、帰国の際は、洗濯するものとしないものに分けられます。
靴は、購入するときについてくる袋に入れて、ハットは、中にＴシャツやストールをぎゅうぎゅうに詰めて、ツバの部分をバッグやポーチで押さえるようにすると、あまり型崩れも気になりません。繊細なタイプは、かぶっていくのがオススメですが。
ピンクのラフィア素材のバッグやビーチシート。ワクワク楽しいスーツケースの景色、戻ってきました♡
