【大草直子的ベスコス】〜スキンケア部門〜圧倒的なセラム。ドモホルンリンクルの 英知の結晶、美活肌エキス

美容雑誌でよく見かける、ベストコスメ大賞、通称「ベスコス」。AMARCでも、大草直子的「ベスコス」を、スキンケア部門、メイク部門に分けて、2023年に大草が使って、本当に良かった！　と思ったアイテムを発表していきます！　いつもは、週に4回UPしている大草の書き下ろしブログですが、年末年始特別企画として、年明け1月5日まで、毎日1アイテムずつご紹介していきますので、お楽しみに♡

本日は、スキンケア部門より、セラム編をご紹介！

ドモホルンリンクルは、肌が突然痩せ始めた30代後半に使い始めました。その時は、しばらくフルラインナップで使い、みるみる間に回復したのを機に、年を重ねて食事や服、インナーウェアだって変えるように、スキンケアを見直そう、と決意したのでした。今では、肌の状態や、気分（これって実はすごく大切。気分、と肌ってつながっている気がする）で、単品を使っていますが、ストックももつようにしているのは、この美活肌エキス。タイトルも秀逸です(笑)。何が良いかと言うと、肌の明度を上げてくれるところ。白度に興味はないのですが(笑)、明度は大事。日焼けが好きなので、テラコッタスキンだからこそ、くすみや墨っぽさ、暗さは断固反対。醗酵の力で得られた、天然由来のナイアシンアミドが、メラニンの生成をおさえ、透明感をキープしてくれます。ほかにも、高山で育ち、紫外線に打ち克つ生命力を秘めたピンピネラという花のエキスなど、とにかく、ドモホルンリンクルの原材料は独特。製薬会社だからこそ、の長年の研究とエビデンスによるものだな、と圧倒的な信頼を寄せています。朝晩、特に日焼け前後はたっぷりと。

「大草直子的ベスコス」は、1月5日まで毎日1アイテムずつ発表していきますので、是非チェックしてくださいね！　（大晦日、元旦はいつもの日記風になりますので、そちらも♡）明日は、スキンケア部門、アイケア編の発表です！