Blog 大草直子の毎日AMARC

ナンパやホームシックだって怖くない。
「ソロ旅」の軽い極意

思えば、結構な頻度でソロ旅していました。家族旅行もたくさんしたから、忘れていたけど、メキシコ、ブラジル、バリ、アメリカ…。あ、国内ももちろん。寂しくない? 怖くない? 寂しい時もあるし、怖い思いはしたくない。というわけで、需要があるかわかりませんが、「ソロ旅」の軽い極意をご紹介します。

①友達との旅より良いホテルを選ぶ
②疲れた時は休む
③配車サービスは入れる(バリはGrab)
④ホテルや飲食店でスタッフとよく話す
⑤お酒を呑みすぎない
⑥スマホを見過ぎない
⑦隣りの男性が話しかけてきても、(最初は)深入りしない
⑧さりげなくホテルの人に行き先を言う
⑨ドレスアップが必要な場所ではビシッと決める
⑩違和感を感じたらやめる

「ソロ旅」の良いところは、気兼ねなく、自分のやりたいことを好きなタイミングででき、行きたいところに気ままに行かれるところ。年齢を重ねると、腰が重くなったり、家族のいろいろがあったり、仕事の兼ね合いなどで、なかなか友達と日程が合わないですよね。良いことばかりよ。ただ反面、夜、1人でご飯を食べるのは寂しかったり、しつこいナンパに遭ったりすることも(笑)。ご飯に関しては、そこにいる人たちと、二度と会わないわけだから、気にしない。堂々と、自分が欲しいものを食べれば良い。大事なのは、店のスタッフの方とたくさん話すこと。「お祝いの一人旅なんだ」とか。そうすると、結構な割合で、優しくケアしてくれます。そしてナンパは、軽くいなしながら、最後は「NO」と言うこと。店の前まで、車を呼ぶこと。泊まっているホテルを言わないこと。どうしても困った場合は、店の人に言いましょう。ただ、友達になっても良い、と思うなら、それも素敵な出会いですよね。

そうそう、⑩ですが、これって旅の勘みたいなもの。ホテル、レストラン、通る道。「ん?」と思ったら、やめた方が賢明です。実は、私楽しみにしていた2ヶ所目のホテルが。5つ星の、バリの中でも間違いなく5本の指に入る、ラグジュアリーで立派なホテルなのですが、入った時に「あれ?」と思ったんですよね。そして、アップグレードしてくれた部屋に通された時も、「あれ?」。サービスは良いし、何か嫌なことをされたわけでもない。なんと言うか、匂いがダメだった。実際の匂いです。部屋も、パイプのせいなのか、もしくは掃除の時の洗剤なのか。窓を開けても、アロマオイルを使ってもダメだった。なので、3日いる予定を、1日にしました。だって、次いつ行かれるかわからない、長い「ソロ旅」ですもの。理由を話して、残り2泊は無料キャンセルしてもらい、大好きな定宿に移りました。この細やかな感覚はとても大事。「ソロ旅」は良いことも、悪いことも、感覚のセンサーがとても繊細になります。慣れた日常にはない、この感じ、大事にしたいと思っています。

あさってからは、いよいよバディたちがやってきます♡