Blog 大草直子の毎日AMARC

先週ぎっくり腰を「やってしまった」のはお伝えしましたが、そんな中、やっぱり思うのが、日々の生活習慣ってものすごく大事だな、ということ。ぎっくり腰は、実は内臓の疲れや病気から来ることもあるそうで、食べ過ぎ、飲みすぎ、そして冷たいもの(ビール)の摂りすぎなど、反省すべきところはたくさんありすぎます。そして、ピラティスは月に3回はやっているけれど、もう少し筋肉つけないと、とは、体を診てくれているセラピストのアドバイス。いよいよ(嫌いな)筋トレも始めようと思っていますが、普段からできることとして、やっぱりたくさん歩こう、と決意しました。この腰じゃあ、しばらくハイヒールも封印だな、と、今日は「歩きやすさ」では、絶対に間違いないサンダルを3足ご紹介します。

①リカバリールームシューズや、足裏の測定から入るインソールで有名なシダス。YouTubeでもご紹介したブランドですが、リカバリーサンダル流行りの今、満を持して発売されたのが、このサンダル。ソールには、フランスで創業し、数多くのアスリートのリカバリーインソールを作ってきたシダスの叡智が詰まっています。一般医療機器でもあるReCoLAの厚底タイプ。先月手に入れて、結構履いていましたが、むくみや疲れ軽減、そして歩き方もスッときれいに整う感じがします。アッパーも、ふっくら柔かい布帛仕様なので、足の甲が広い人や厚い人にも対応してくれるかな、と思います。腰が治ったら毎日履こう(笑)。そうそう、家用のリカバリーサンダル、ウチッパはずっと愛用しています。

②妹の津呂が履いていて、可愛かったし「履きやすい」と聞いて、同じモデルをゲットしました。ドイツのブランドで1949年創業「ara」。ビルケンもそうだけど、ドイツの靴って、実用性と堅実さが、むしろモードに感じるのは私だけではないはず。抜群の抗菌性を誇る竹をライニングに使っていたり、特許を取得したソールは、衝撃を吸収し、次への一歩をスムーズにしてくれるそう。私が手に入れたのは、「ELBA―S」。グルカサンダルのようなデザインがもう好きだし、ストラップは2箇所、マジックテープで調整可能。柔らかな革の肌あたりは抜群に良いし、さすがソールは快適。初めて履いた日も、全く靴ずれなしでした。

③最後にご紹介したいのは、「ラカド」のサンダル。フランス人、そして様々なインターナショナルハイブランドでシューズデザインを手がけたロランスさんが、ご自分のブランドとして立ち上げた「ラカド」。日本のレザー、日本の職人を訪ね歩き、日本の生活背景、習慣、そして体型や気候などを計算し尽くしたラインナップは見事。浅草の靴職人の話、北海道まで、とある素材と、それを加工するアトリエを見に行った話。春お会いした時も、靴愛がすごすぎて、もう時間が足りなかった。デザインはもちろん、その履きやすさ_は、「ストリートに馴染む靴」というコンセプトに、個人的にとても共感します。