Blog 大草直子の毎日AMARC

リングは5割増し。秋は「忙しい手元」が気分

持っているジュエリーは、眠らせずに、普段使いするようにしています。「とっておき」っていつくるかわからないし、高価なものならなおさら、できるだけたくさん稼働させて、元を取りたいな、と思っていて。普段の3割多めに着けてくださいね、とお伝えしていますが、秋の手元は、さらにビジーで良さそうです。大昔に買ったブランドのリングや、旅先で見つけたリング。とにかく、全部重ねてしまうのがオススメ。3割と言わず、5割増しでちょうど良い。

そう、こんな感じ。左手の薬指は、humのローマンコインのリング。同じ手の薬指はインドで作ったルビー、小指はGemmyoのエメラルド。右手は、12月発売予定のピモンテとのコラボを一足先に、そして中指はトーカティブ。一見、なんの共通点もない5つの指輪を、気持ちのままに重ねても、こんな塩梅になるんです。なんとコツも、なんのルールもありません。素材も出自も、ブランドも違うものを好きなように、が正解。唯一あるTIPSとしては、インデイックスフィンガーと言われる「人差し指」は、やっぱり一番目立つので、一番好きな1つは、この指にすると良いかもしれません。太めのバングルはエルメス、ゴールドはFOPE。コートにまだ隠れず、けれど、スウェードやウールなどの素材も登場する季節なので、手元のおしゃれが楽しいタイミングです。