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ショッピングはもちろん、アートを巡るような気分も味わえる銀座。世界的なメゾンブランドが手がける美しい建築やアート空間が点在し、街歩きそのものが上質な体験になります。
そんな銀座に、7月5日(日)GINZA SIX 1階にオープンした【Polène(ポレーヌ)】。日本建築に着想を得た静謐な空間は、一歩足を踏み入れた瞬間からブランドの世界観へと私たちを誘います。彫刻のような美しいレザーグッズをゆっくり眺めながら、感性まで満たされるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

GINZA SIXの1階にオープンする新店舗は、光あふれるミニマルな空間。日本建築に着想を得た店内には、ミニマルな機能美、異なるフォルムの調和、そしてシンプルで洗練された美しさが息づいています。

店舗を彩るのは日本国内で製作されたセラミック。タイムレスな気品を感じさせる明るい色調のセラミックをファサードにあしらい、店内にはしなやかな革を思わせるテクスチャー、深みのあるカラーのセラミックを施しています。
また店内のディテールには、日本の版画技術をさりげなく想起させる意匠が取り入れられています。まるで版画のように、同じ模様が異なる素材に施されることで、それぞれの素材の間に静かな対話が生まれています。

店舗では、「Craft at Work」と題した特別なインスタレーションも展開します。日本の伝統工芸品である「秘密箱」から着想を得た体験型の展示です。
一見すると、波打つ革に包まれた質素な立体ですが、一部のパネルを押したり引いたりすることで、ポレーヌの世界が徐々に明かされていきます。革の質感、道具、バッグ製作のための型紙、アトリエの音、そして映像を通じて、メゾンのサヴォアフェールを体感できます。
まるで秘密箱を開けるように、手で触れ、間近で観察しながら、素材の奥に秘められた物語を少しずつ発見してください。
店舗にはエンボス加工のコーナーもご用意。お好みのイニシャルを刻印し、バッグをカスタマイズしていただけます。
職人たちによって手作業で作られるクラフト。構築的なフォルムに最高峰のイタリアンレザーを使用した唯一無二のレザーアイテムをご紹介します

波打つシルエットとプリーツ、柔らかな丸みが響き合い彫刻的なフォルムを描くカバスバッグ。A4対応で通勤にも最適。外側マグネットで2通りのスタイルが楽しめます。“Cyme” はフランス語cime(頂上)に由来し、山の稜線を想起させます。

ナチュラルなデザインを纏う “Numéro Neuf”。しなやかさとフォルムの安定感が美しい調和を織りなします。革職人の技が光るハンドステッチがドレープのように仕立てられた革に柔らかな表情を添えています。

馬具づくりの伝統から着想を得て生まれた “Numéro Dix”。内側にフォームパッドを仕込み、ふっくらとした柔らかなフォルムにハンドステッチがさりげないアクセントを添えます。重なり合う曲線が描くハーフムーン型のシルエットが、端正な造形美を際立たせます。

グレインレザーを折りたたむように仕立てたフォルムが特徴の “Mokki”。スムースレザーとのコントラストやロゴ入り留め具、仕切り付きの収納空間、調節可能なストラップが機能美を添えます。フィンランド語で「小屋」を意味し、安らぎを着想源としています。


銀座に新たな彩りを添える「Polène」。お気に入りのバッグを探しながら、アートのような空間をゆっくり楽しむ──そんな贅沢な時間を過ごしに、訪れてみてはいかがでしょうか。
【ポレーヌ GINZA SIX】
住所:
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 1階
営業時間:
10:30 –20:30
お問い合わせ先:
ポレーヌ ジャパン
https://jp.polene-paris.com/
※本ページに記載している価格は、すべて税込になります
text:Kumiko Takenaga