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フェルメールブルーをこの目で! 14年ぶりの再来日【フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展】大阪中之島美術館にて8月21日(金)から

世界屈指の名画《真珠の耳飾りの少女》を日本で鑑賞できる、またとない機会。ヨハネス・フェルメールが残した珠玉の名作を、ぜひ大阪中之島美術館で! 完全日時指定制で一般抽選販売はすでに終了していますが、追加抽選販売の予定もあるそう。限定コラボレーション商品も見逃せません。

期間限定、奇跡の展覧会

《真珠の耳飾りの少女》は、オランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館が誇る、世界屈指の名画です。今回の来日はマウリッツハイス美術館の改修工事による臨時休館に伴い実現することとなりました。同館のマルティネ・ゴッセリンク館長は、「当館にとって、この『少女』の旅は、日本の皆さまに彼女を送り届けられる、おそらくは最後となるであろう特別な機会です。」と話します。本展では、ヨハネス・フェルメール《真珠の耳飾りの少女》《ディアナとニンフたち》を始めとするマウリッツハイス美術館所蔵12作品の展示を通して、17世紀オランダの名画に出会う、またとない機会です。

ヨハネス・フェルメール(1632-1675)

17世紀のオランダを代表する画家の一人であり、静謐な日常生活の情景を精緻に描いた作品で知られる。制作に関しては一枚の絵に長い時間を費やしたため、完成させた作品は多くなく、現存する作品はわずか30数点しか知られていない。 画家になった当初は聖書や古典神話に基づく歴史画を描いていたが、24歳頃から室内風俗画へと転向した。マウリッツハイス美術館所蔵の《真珠の耳飾りの少女》は、フェルメール作品の中でも最も著名で世界的に広く愛される作品の一つである。

マウリッツハイス美術館

オランダ・ハーグにあるマウリッツハイス美術館は、主に17世紀のオランダ・フランドル絵画の優れたコレクションで知られる。館の建物はオランダ古典様式建築の傑作と評され、1644年にヨハン・マウリッツ伯爵(1604-1679)の私邸として建設された。その後、1822年に王立美術館として開館。美術館の基礎となるコレクションは、オラニエ公ウィレム5世の絵画収集品であり、彼の息子であるオランダ初代国王ウィレム1世によって美術館が創設された。所蔵作品には、フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》、《ディアナとニンフたち》、《デルフトの眺望》の3作品のほか、レンブラントの《ニコラース・テュルプ博士の解剖学講義》をはじめ、ルーベンス、フランス・ハルス、ヤン・ステーンなど著名な画家の傑作が含まれている。
マウリッツハイス美術館公式HP: https://www.mauritshuis.nl/jp

フェルメールROOM

本展では、マウリッツハイス美術館が所蔵するフェルメール作品のうち、2点が出品されます。14年ぶりとなる《真珠の耳飾りの少女》と、フェルメール最初期の貴重な作品《ディアナとニンフたち》。フェルメールの初期と全盛期の作品を詳細に紹介します。

大きな灰青色の瞳でこちらを振り返る《真珠の耳飾りの少女》。暗い背景に浮かび上がる少女の顔と、東洋的な青いターバン、耳元に輝く大きな真珠により、見る者は一瞬で引き込まれることでしょう。フェルメールが33歳の頃に描いた本作は、特定の人物ではなく性格やタイプを表現する「トローニー」と呼ばれるジャンルに属し、理想化された表情と異国風の装いは時代を超えた神秘性を湛えています。色彩は青と黄色のみにほぼ限定されており、青はラピスラズリから作られたウルトラマリンという非常に高価な絵具が用いられています。わずか数筆で描かれた真珠の輝きや、柔らかな光に包まれた少女の表情には、フェルメールの卓越した光の表現が凝縮されている名作です。

もう一作品のフェルメールの初期の代表作《ディアナとニンフたち》は、風俗画によって名声を確立する以前の20歳代前半に制作されたと考えられています。中央には古典神話における月の女神・ディアナ、周囲には女神に付き従うニンフ(森の精)たちが、森の空地で穏やかに過ごす様子が描かれています。

17世紀オランダ絵画の名品を巡る旅

本展では、フェルメールの作品2点に加え、10点が展示されます。歴史画、肖像画・トローニー、風俗画、教会内景画、風景画、静物画の6つのテーマで構成され、来場者をマウリッツハイス美術館の世界にご案内します。

その中の一つ、《笑う男》を描いたレンブラント・ファン・レインは17世紀オランダを代表する非凡で多才な芸術家。特定のジャンルだけを描く同時代のオランダの画家とは異なり、彼は風景画に静物画、聖書や神話の歴史画など幅広い作品を手がけ、とりわけ肖像画やトローニーを数多く残しました。本作は若き日のレンブラントが描いた傑作で、男の豪快な笑いを自由で表現力豊かな筆致で描写しています。金箔を貼った銅板という珍しい支持体や大胆な技法は同時期の他の作品にも用いられており、若きレンブラントが絵画表現の可能性を模索していた姿勢がうかがえます。この自由で大胆な技法は後年の作品にも通じる重要な特徴と位置づけられています。

大型スクリーンで
フェルメールの名画の
「光」に包まれる映像体験

全長20mにもおよぶ映像で、フェルメールの光の世界を感じる、ここでしか味わえない特別な体験。映像では、フェルメールの生涯と描いたモチーフを全作品でたどります。世界中に点在するフェルメールの全作品が、実際の比率に基づいて集結するほか、通常では見ることができない拡大投影で《真珠の耳飾りの少女》の魅力に迫るなど、デジタルならではの迫力ある展示体験で、名画鑑賞への期待を高めます。

コラボレーションや
限定グッズも!

展覧会の開催を記念して、特別なコラボレーション限定グッズも販売されます。美術館内のショップ限定で販売する商品のほか、通信販売や一部店舗で販売されるものもあるそう! この機会をお見逃しなく。

アンバサダーはミッフィー

フェルメールと同じオランダ生まれのミッフィーが本展のアンバサダーに。ミッフィーが誕生したのは約70年前の1955年。以来、そのシンプルで愛らしい魅力が世界中の人々を魅了してきました。同じオランダで生まれ、世界中で愛されるフェルメールの傑作《真珠の耳飾りの少女》とミッフィー。オランダを象徴するふたりが出会う、特別なコラボレーションもお楽しみの一つ。大阪中之島美術館フェルメール・ショップのみの販売となります。

MIKIMOTOのパールピアス

MIKIMOTO(ミキモト)】は、本展の開催を記念して、フェルメールの名画《真珠の耳飾りの少女》に着想を得たパールピアス3点を記念製作します。

世界中で愛される名画《真珠の耳飾りの少女》。耳元で印象的な存在感を放つ一粒の真珠は、時代を超えて人々を魅了し続けています。MIKIMOTOはこの象徴的な真珠から着想を得て、卓越したクラフツマンシップと真珠への深いこだわりを込めた特別なパールピアスを製作しました。

2012年に《真珠の耳飾りの少女》が来日した際にも展覧会へ協賛しており、本作品とは長年にわたる特別なご縁があります。そのつながりを受け継ぎながら誕生したパールピアスは、名画への敬意と、真珠の美しさを追求し続けるMIKIMOTOの想いを体現しています。

特設サイトはこちら

2026年8月1日(土)より展示予定
※大阪中之島美術館フェルメールショップでの販売はございません。

アンリ・シャルパンティエ
オリジナル缶入りアソート

洋菓子ブランド【アンリ・シャルパンティエ】からは、オリジナル缶入りアソートを発売。フェルメールブルーとゴールドを基調にした限定缶に、ブランドの伝統と日本の趣を添えた焼き菓子を詰めあわせました。

アソートの主役は、創業当時から愛され続ける「マドレーヌ」。“真珠の耳飾り”から連想される貝殻をかたどり、本企画のテーマと響き合う一品です。あわせて、ひと口サイズの焼き菓子「プティ・ガトー・アソルティ〈抹茶〉」は、上質な抹茶と白こしあんを用いてしっとりと焼き上げ、日本らしい味わいに仕立てました。さらに、丹波栗を贅沢に使用した「兵庫・丹波産栗おどるマロンケーキ」を加え、各2個ずつ、計6個を詰め合わせています。

大阪中之島美術館フェルメール・ショップの他、以下の店舗で販売予定。
JR 新大阪駅(おみやげ街道アルデ新大阪店、おみやげ街道エキマルシェ新大阪)、関西国際空港(関西旅日記T1 ロビー店)、伊丹空港(アンリ・シャルパンティエ伊丹空港南ゲート店、関西旅日記店)、成田空港(東京食賓館 成田空港第3ターミナル店)、JR 三ノ宮駅(アントレマルシェ三ノ宮店)、JR 新神戸駅(新神戸アントレマルシェ店)、神戸空港(神戸旅日記店、Duty Free BdeB)、東西おみやげマルシェ 宝塚北SA、JR 京都駅(おみやげ街道亰、アントレマルシェ京都西口改札内店、おみやげ街道京都中央口店) 他

※販売場所は変更となる場合があります。

フェルメール 《真珠の耳飾りの少女》展 オリジナルアソート¥1,620/アンリ・シャルパンティエ

心ときめくフェルメール・ブルー。そしてマウリッツハイス美術館が所蔵する貴重な名画を是非現地で。きっと、この上ない体験ができるに違いありません。

フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展
17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日

会期:
2026年8月21日(金)~ 2026年9月27日(日) 会期中無休 ※日時指定制

会場:
大阪中之島美術館 5階展示室
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-1

開場時間:
午前9時30分~午後5時 (入場は午後4時30分まで)
※金曜日、9月6日、9月8日、9月12日~9月16日、9月19日~9月27日は午後8時まで(入場は午後7時30分まで)

展覧会公式SNS
【展覧会公式X】@Vermeer2026
【展覧会公式Instagram】@vermeerosaka2026

詳細はオフィシャルWEBサイトを参照ください

大阪中之島美術館
フェルメール・ショップに関する注意事項

・ショップのみのご入場はできません。
・ショップへの入店には、展示室入口にて配布いたしますショップ入場券が必要です。お一人につき1枚お渡しいたします。(当日のみ有効)
・ショップは本展鑑賞後にご利用いただけます。なお、ショップは2階と5階にございますが、いずれかのショップのみご入場いただけます。
・2階および5階ショップは同じ商品を取り扱っております。
・混雑時には入店規制を行います。ショップ入店まで待ち時間が発生する場合がございます。
・1回の入場でお一人様1会計(有効なチケット1枚につき1会計)のみとさせていただきます。
・ショップでのお支払いは現金またはクレジットカード(VISA、マスターカード、銀聯、JCB、アメリカンエクスプレス、DinersClub、DISCOVER)、電子マネー(交通系、iD、Edy、Waon、nanaco、QUICPay )、QRコード決済(楽天ペイ、d払い、PayPay、メルペイ、au Pay、Alipay・WeChat Pay、UnionPay)がご利用いただけます。
・商品の内容等は予告なく追加・変更・中止する場合があります。
・商品は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
・各商品には購入個数制限があります。詳しくはショップ内掲示にてご確認ください。
・各商品の販売数量の日割り設定はありません。
・購入個数制限等は、予告なく変更する場合があります。
・転売目的での購入は固くお断りいたします。
・初期不良を除き、商品の返品や交換はできません。また、破損や紛失などにも対応できません。
・不良品交換の場合は、ご購入時のレシートに記載の電話番号にお問合せください。商品ご購入時のレシートと現品を確認させていただきます。レシートは大切に保管して下さい。レシートを紛失された場合は対応いたしかねます。
・在庫に関するお問い合わせ(現在の在庫数や入荷予定等)にはお答えできません。
・完売した商品の予約受付、後日配送は対応しておりません。
・商品は発売延期・中止になる場合があります。
・商品の画像はイメージです。実際の商品の色・形などは若干異なる場合があります。
・レジ袋は有料です。ご持参のエコバッグ、マイバッグをご使用いただくことも可能です。
・店内での写真撮影、動画撮影、動画配信、テレビ電話、長時間の電話等の行為は一切禁止とさせていただきます。
・免税対応、ラッピング包装は行なっておりません。
・館内ではスタッフの指示・誘導には従ってください。
・他のお客様に迷惑になる行為はご遠慮ください。
・ショップ内でのご休憩、ご飲食、長時間の滞在はご遠慮ください。
・図録や一部の商品は通信販売を予定しております。開始時期・詳細に関しては公式サイトおよびX公式運営アカウントにて告知いたします。
・商品のお取り置きや、代引き配送のご依頼は対応しておりません。

展覧会に関するお問い合わせ先は
大阪市総合コールセンター
TEL:06-4301-7285 (受付時間 8:00-21:00・年中無休)