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インテリアのリレー連載。年齢もバックグラウンドも異なる8名のパリジェンヌをフィーチャーし、それぞれの自宅のお気に入りのコーナーをお届けします。
パリ発のインテリアブランド「Caravan(カラヴァン)」のマネージャーの住まい。旅先で集めた器や、趣の異なる家具やオブジェを組み合わせた、オリジナルの折衷様式。
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建物最上階の屋根裏部屋に住む、若手アーティストの光あふれる部屋。自宅兼アトリエのため、資料や作品の色彩が映えるように壁も梁も真っ白にペイントしたのだとか。
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服の縫製工場をリノベーションしたご自宅。リビングとダイニングキッチン、そして主寝室を案内してくれました。
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人気のマレ地区に近い11区に住む、30代のパリジェンヌのご自宅。甘×辛のコントラストをつけた、家具選びやディスプレイは必見です。
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5年前に大々的にリノベーションしたというご自宅は、モノトーンが基調。それでいて、リラクシングなムードが漂う家具や色の使い方、そしてコーナーの飾り方は参考になるティップス満載です。
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初めての一人暮らしをスタートさせたばかりというゾエさん。その「配色の妙」に目を奪われる空間には、彼女のこだわりが詰まっていました。
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まるでミュージアムのような、70代のご夫妻の住まい 。さまざまジャンルのアートがリズミカルに並び、写真をながめているだけでもうっとりとため息が出てしまいます。
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子どもの成長とともにパリ郊外に引っ越したという、インテリアジャーナリストのご自宅。ミッドナイトブルーやカナルブルーの壁でアクセントを効かせながら、統一感をもたせたセンスは必見です。
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